※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和40年(1965) | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
12月18日 | 国債引受団、40年度国債引受比率内定(都銀、長銀51.5%、地銀20.5%、証券10%[、]外3.6%)。 | 関連事項 | |
12月27日 | 理事会決議を以て「統一手形用紙の採用について」申合せの議決(交換規則附帯事項中に採録)。 | 協会関係 | |
昭和41年(1966) | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月6日 | 協会建物新築の立柱式を挙行。 | 協会関係 | |
2月1日 | 政府郵便料金引上げ決定(はがき7円、封書15円)。 | 関連事項 | |
2月7日 | 「手形専用当座勘定開設に関する交換規則第38条の運用上の特例」等決定。 | 協会関係 | |
2月7日 | 東京、大阪両証券取引所、公社債市場を再開 | 関連事項 | |
2月9日 | 大蔵省、歩積両建預金の整理につき各地財務局長宛通牒。 | ||
2月11日 | 日銀、新金融調節の方式として市場価格による政保債買切オペ採用を決定。 | 関連事項 | |
2月25日 | 衆議院予算委員会、金融問題懇談会を開催(証券金融界代表出席、歩積両建問題協議)。 | 関連事項 | |
3月1日 | 金融相談所10周年記念支所長会開催。 | 協会関係 | |
3月7日 | 全銀協、各地銀協宛、歩積両建預金の自粛を徹底するよう通牒。 | 関連事項 | |
3月10日 | 全銀協、社内預金の債権保全措置につき大蔵、労動両省に要望。 | 関連事項 | |
3月24日 | 東京証券業協会、公社債の店頭気配発表を開始。 | 関連事項 | |
3月24日 | 日銀、コールレート上昇を押えるため短資業者に160億円の融資実行。 | 関連事項 | |
3月29日 | 日銀、資金運用部から金融債1,897億円の買入決定。 | 関連事項 | |
3月31日 | 40年度国債の中1,200億円を資金運用部で引受の方針決定。 | 関連事項 | |
4月1日 | 政府系3金融機関、貸出金利を年平均0.3%引下。 | 関連事項 | |
4月5日 | 協会処務規定改正(業務部新設、総務部に総務、管理、会計係、業務部に業務、調査係、交換部に交換、不渡、為替係をおく)。 | 協会関係 | |
4月5日 | 代理交換参加料の算定方法並にその納付時期改正。 | 協会関係 | |
4月21日 | 通常総会開催。 | 協会関係 |