(株)協和銀行『20年のあゆみ』(1968.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
9月 シャウプ税制改革案発表 経済・金融等一般事項
12月 借用金抑制方針を開始 当行関係事項
12月 審査部を第一審査部・第二審査部・第三審査部の3部制とし、第一審査部を総務・審査の2課に分課 当行関係事項
12月 外国為替及び外国貿易管理法公布 経済・金融等一般事項
12月 無記名定期預金の取扱打切り決定 経済・金融等一般事項
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
3月 業務部に公金課を新設 当行関係事項
3月 24年下期決算に当り配当を復活 当行関係事項
4月11日 外国為替銀行として認可さる 当行関係事項
4月15日 内国為替業務(対他行)開始 当行関係事項
4月 日本銀行池袋代理店事務を受託(池袋支店) 当行関係事項
5月 日本銀行、信用抑制方針に転換 経済・金融等一般事項
6月 朝鮮動乱勃発 経済・金融等一般事項
8月 行内誌「協和」創刊 当行関係事項
9月 総預金500億円突破 当行関係事項
9月 日本銀行、外国為替貸付制度を開始 経済・金融等一般事項
昭和26年(1951) - 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 渋沢関係略年譜
1月 第一審査部に調査課を設置 当行関係事項
1月 銀行定期預金金利(1年もの)5分に引上げ 経済・金融等一般事項
3月 米国政府、戦略物資の備蓄買付を停止 経済・金融等一般事項
5月 銀行定期預金金利(1年もの)5分4厘に引上げ 経済・金融等一般事項
5月 日本開発銀行開業 経済・金融等一般事項
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