(株)協和銀行『20年のあゆみ』(1968.07)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和26年(1951) - 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 渋沢関係略年譜
6月 有楽町支店を開設 当行関係事項
6月 名古屋地方部廃止 当行関係事項
6月 相互銀行法・信用金庫法、公布施行 経済・金融等一般事項
7月 第四審査部を設置 当行関係事項
7月 朝鮮休戦会談開始 経済・金融等一般事項
7月 全国銀行協会連合会、融資自主規制委員会を設置 経済・金融等一般事項
8月 内国為替業務の管轄を経理部から業務部に移管 当行関係事項
8月 増資、資本金10億円となる 当行関係事項
8月 日英支払協定改訂 経済・金融等一般事項
9月 「協和福徳定期預金」を「協和日の丸定期預金」と改称 当行関係事項
9月 堀留支店及び八重洲通支店を開設 当行関係事項
9月 銀行定期預金金利(1年もの)6分に引上げ 経済・金融等一般事項
9月 サンフランシスコ講和条約・日米安全保障条約調印 経済・金融等一般事項
10月 株式を東京証券取引所に上場 当行関係事項
昭和27年(1952) - 【渋沢敬三】貯蓄増強中央委員会会長に就任。 渋沢関係略年譜
1月 株式を大阪証券取引所に上場 当行関係事項
2月 無記名定期預金制度復活 経済・金融等一般事項
4月 「普通貯金」を「普通預金」と改称 当行関係事項
4月 サンフランシスコ講和条約発効 経済・金融等一般事項
5月 当座勘定会計機・普通預金会計機採用 当行関係事項
6月 本邦為銀、英系銀行とのコルレス開始 経済・金融等一般事項
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