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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月31日 | 安田銀行,日本昼夜銀行の合併発表(翌年4月1日合併) | その他関連事項 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 第一・三井両行合同し帝国銀行設立 | その他関連事項 | |
| 5月20日 | 「普通銀行等ノ貯蓄銀行業務又ハ信託業務ノ兼営ニ関スル法律」施行 | その他関連事項 | |
| 12月 | 帝国銀行、内国貯金銀行株式の全てを譲受 | その他関連事項 | |
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月18日 | 軍需融資指定金融機関制度発足 | その他関連事項 | |
| 4月13日 | 帝国銀行・十五銀行の合併発表(8月1日合併) | その他関連事項 | |
| 4月13日 | 安田銀行・昭和銀行の合併発表(8月1日合併) | その他関連事項 | |
| 9月18日 | 日本勧業銀行、残存5農工銀行を合併 | その他関連事項 | |
| 11月26日 | 大蔵省、九貯蓄銀行(不動、安田、大阪、日本、東京、内国、日本相互、摂津、第一相互)の合同勧奨を始める | 当行関係事項 | |
| 昭和20年（1945） | - | 【竜門社】曖依村荘を政府に寄贈する。空襲により曖依村荘内の建物の多くを焼失する。【渋沢敬三】幣原喜重郎より組閣本部に招かる。新木、山際正道と相談、大蔵大臣受諾。親任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月4日 | 九貯蓄銀行、合同に関する覚書に調印 | 当行関係事項 | |
| 2月16日 | 軍需金融等特別措置法公布(施行3月) | その他関連事項 | |
| 2月28日 | 九貯蓄銀行、合併契約書調印 | 当行関係事項 | |
| 3月30日 | 九貯蓄銀行、合併認可申請書提出 | 当行関係事項 | |
| 5月4日 | 九貯蓄銀行、合併認可さる | 当行関係事項 | |
| 5月13日 | 日本貯蓄銀行創立株主総会を開催 | 当行関係事項 | |
| 5月15日 | 九貯蓄銀行解散し日本貯蓄銀行を設立開業、資本金71百万円、会長安田一、頭取内山直三、預金90億円、保有有価証券87億円、店舗数385、行員数14,806 | 当行関係事項 | |
| 5月15日 | 資金統合銀行開業 | その他関連事項 | |
| 7月13日 | 業務取扱規程・外務員規程等制定(10月1日実施) | 当行関係事項 | |
| 7月 | 戦災店舗のうち98ヵ店を廃止 | 当行関係事項 | |
| 8月15日 | 終戦 | その他関連事項 |
