(株)横河橋梁製作所『横河橋梁五十年史』(1960.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和23年(1948) - 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 渋沢関係略年譜
6月30日 監査役中村伝治 辞任、菅栄太郎 監査役就任 重要事項
7月20日 大森弘 佐藤貞美 取締役就任 重要事項
7月 第1封鎖預金解除 参照事項
7月 建設省創設 参照事項
9月30日 資本金を150万円(未払込分)減少し、650万円増加(全額払込)して払込資本金1,000万円とする 重要事項
9月30日 企業再建整備法による特別経理会社解除される 重要事項
9月 取引高税実施 参照事項
11月3日 初めて従業員に株式を分譲する 重要事項
11月30日 第58期定時株主総会 利益金 2,479,622円(配当 年1割9分9厘) 重要事項
11月 極東国際軍事裁判々決 参照事項
12月 総司令部 経済安定9原則発表 参照事項
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
4月1日 新潟に出張所を開設する 重要事項
4月 ドッジ・アメリカ公使日本の均衡予算実施を声明 参照事項
4月 単一為替レート〔1ドル360円〕決定 参照事項
5月13日 経営対策委員会を設ける(24年7月20日廃止) 重要事項
5月30日 第59期定時株主総会 利益金 2,137,909円(配当 年8分) 重要事項
5月 納税準備預金制度実施 参照事項
5月 東京、大阪、名古屋の三株式取引所再開 参照事項
6月 日本国有鉄道設立 参照事項
9月 シヤウプ税制勧告書発表 参照事項
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