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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 中華人民共和国成立 | 参照事項 | |
| 11月30日 | 第60期定時株主総会 利益金 1,601,818円(配当 年1割5分) | 重要事項 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日本銀行1,000円券発行 | 参照事項 | |
| 3月20日 | 社長制を復活し、横河時介 取締役社長就任、常務取締役山北辰夫 専務取締役就任 | 重要事項 | |
| 4月1日 | 資産再評価法により資産の再評価(当社第1次)を実施する | 重要事項 | |
| 4月 | 日本製鉄 八幡、富士に分割 | 参照事項 | |
| 4月 | 資産再評価法公布 | 参照事項 | |
| 5月20日 | 資本金を1,000万円増加して2,000万円とする | 重要事項 | |
| 5月30日 | 第61期定時株主総会 利益金 2,005,206円(配当 年1割5分) | 重要事項 | |
| 5月30日 | 監査役菅栄太郎 辞任、田中五郎 取締役就任、種野文雄 監査役就任 | 重要事項 | |
| 5月 | 住宅金融公庫法公布 | 参照事項 | |
| 6月 | 朝鮮動乱おこる | 参照事項 | |
| 7月 | マッカーサー元帥警察予備隊の創設を指令 | 参照事項 | |
| 7月 | 日本労働組合総評議会発足 | 参照事項 | |
| 8月 | インドネシア共和国独立 | 参照事項 | |
| 10月 | 公職追放第1次解除 | 参照事項 | |
| 11月28日 | 第62期定時株主総会 利益金 4,645,385円(配当 普通年1割5分、特別年5分) | 重要事項 | |
| 12月18日 | 芝浦工場 本工場延長(154.1坪)工事完成 | 重要事項 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 電気事業の再編成決定 | 参照事項 | |
| 4月 | マッカーサー元帥解任帰国 | 参照事項 |
