※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月16日 | 東京工場増築 鉄骨亜鉛引波形板葺平家工場440坪竣工 | 重要事項 | |
| 12月23日 | 第14期定時株主総会 利益金 26,034円(配当 年6分) | 重要事項 | |
| 12月23日 | 取締役木村鹿六 辞任、山本俊一 取締役就任 | 重要事項 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 日ソ国交回復条約調印 | 参照事項 | |
| 3月 | 東京放送局放送開始 | 参照事項 | |
| 4月 | 治安維持法公布 | 参照事項 | |
| 6月23日 | 第15期定時株主総会 利益金 65,201円(配当 年8分) | 重要事項 | |
| 12月23日 | 第16期定時株主総会 利益金 105,327円(配当 年1割) | 重要事項 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 労働争議調停法公布 | 参照事項 | |
| 6月23日 | 第17期定時株主総会 利益金 82,564円(配当 年1割) | 重要事項 | |
| 6月23日 | 取締役岩崎盾夫 辞任 | 重要事項 | |
| 12月23日 | 第18期定時株主総会 利益金 133,113円(配当 年1割4分) | 重要事項 | |
| 12月23日 | この年東京工場鉄骨2階建工場1棟延460坪竣工 | 重要事項 | |
| 昭和元年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月25日 | 大正天皇崩御、昭和と改元 | 参照事項 | |
| 昭和2年（1927） | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 東京渡辺銀行の休業に端を発し金融恐慌始まる | 参照事項 | |
| 4月 | 支払延期緊急勅令(モラトリアム)実施 | 参照事項 | |
| 6月23日 | 第19期定時株主総会 利益金 143,981円(配当 年1割4分) | 重要事項 | |
| 6月 | 立憲民政党結成 | 参照事項 | |
| 12月23日 | 第20期定時株主総会 利益金 157,538円(配当 年1割4分3厘) | 重要事項 | |
| 12月23日 | 菅栄太郎 取締役就任 | 重要事項 |
