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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 笠井銀行設立(長上郡笠井町)(明31.2資産銀行へ合併) | 前身銀行の歩み | |
| 3月 | 遠江保全社設立(山名郡山名町)(明26.7川井銀行と改称。31.6袋井銀行へ合併。昭5.5他行と合併して中和銀行設立。昭14.12静岡三十五銀行へ合併) | 前身銀行の歩み | |
| 4月13日 | 静岡第三十五国立銀行横浜支店開設 | 前身銀行の歩み | |
| 4月28日 | 会計法公布 | 社会の動き | |
| 4月 | ■鈴木久一郎、島田町に島田紡績所設立 | 社会の動き | |
| 6月30日 | 地祖改正事業完了 | 社会の動き | |
| 6月 | 福田銀行設立(山名郡福島村)(大14.10中泉銀行へ合併。昭5.4遠州銀行へ合併) | 前身銀行の歩み | |
| 7月8日 | 明治生命保険会社設立(7.9開業、近代的保険事業の始まり) | 社会の動き | |
| 7月 | 袋井銀行設立(山名郡山名町)(昭5.5他行と中和銀行を設立。14.12静岡三十五銀行へ合併) | 前身銀行の歩み | |
| 9月 | 掛塚銀行設立(長上郡掛塚村)(明31.3西遠銀行<第1次>へ合併) | 前身銀行の歩み | |
| 10月1日 | ■前島豊太郎、『東海暁鐘新報』創刊 | 社会の動き | |
| 10月12日 | 国会開設を明治23年とする詔書発布 | 社会の動き | |
| 10月 | 東京瓦斯会社設立 | 社会の動き | |
| 11月10日 | ■清水銀行設立(現・清水銀行の前身) | 社会の動き | |
| 11月11日 | 日本鉄道会社設立(私鉄の始まり) | 社会の動き | |
| 12月 | ■豊田郡井通村の熊谷三郎馬ら浜名橋をつくり、今切~新居~舞阪間の架橋に成功 | 社会の動き | |
| - | 豊融社設立(榛原郡川崎町)(明15.3静波銀行と改称。明17.12細江銀行と合併、東遠銀行設立、大8.6三十五銀行へ合併) | 前身銀行の歩み | |
| - | 盟生社設立(榛原那川崎町)(明15.9細江銀行と改称。17.12静波銀行と合併、東遠銀行設立。大8.6三十五銀行へ合併) | 前身銀行の歩み | |
| - | 交融社設立(榛原郡相良町)(明15.3相良銀行と改称。昭7.1同行・川崎・坂部・住吉・五和の5行合併、榛原銀行設立) | 前身銀行の歩み | |
| - | ■遠州織物の仲買人20人により西遠産業社設立 | 社会の動き |
