※
（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 飯野村、平市に合併。 | いわき市の歴史 | |
| 5月 | 神谷村、平市に合併。 | いわき市の歴史 | |
| 5月 | 小名浜支店江名出張所を江名支店に昇格。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 11月 | 磐城共立病院開設。 | いわき市の歴史 | |
| 昭和26年（1951） | - | 【竜門社】文部省史料館に日本実業史博物館準備室資料を寄託する。機関誌『青淵』を渋沢青淵記念財団竜門社から発刊する。【渋沢敬三】追放解除。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 平競輪場開設。 | いわき市の歴史 | |
| 2月 | 資本金を1億5500万円に増資。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 3月 | 平支店、平市三町目13番地に店舗を新築移転。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 4月 | 諸橋久太郎氏が平市長に就任。 | いわき市の歴史 | |
| 11月 | 預金高100億円突破。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 昭和29年（1954） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会を組織し、『渋沢栄一伝記資料』全58巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 磐城市、内郷市、常磐市誕生。 | いわき市の歴史 | |
| 5月 | 仙台市レジャーセンターにおいて創業七十七周年の記念式典を挙行。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 10月 | 「町村合併促進法」施行(昭和の大合併)。豊間町、夏井村、高久村、草野村、平市に合併。 | いわき市の歴史 | |
| 昭和30年（1955） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第1巻を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 赤井村の一部 大字赤井、平市に合併。 | いわき市の歴史 | |
| 5月 | 勿来市誕生。 | いわき市の歴史 | |
| 昭和31年（1956） | - | 【竜門社】創立70周年記念総会を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 資本金を3億円に増資。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 12月 | 伊沢平勝が頭取に就任。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 昭和33年（1958） | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 本店を仙台市東二番丁97番地に新築移転。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 昭和34年（1959） | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月 | 西武グループ、平駅前への西武百貨店の建設を断念し西友ストアー平店の閉店も決定。 | いわき市の歴史 | |
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 資本金を6億円に増資。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 昭和37年（1962） | - | 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 産炭地域に指定。(産炭地域振興臨時措置法・昭36年) | いわき市の歴史 |
