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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和38年（1963） | - | 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 大和田弥一氏が平市長に就任。 | いわき市の歴史 | |
| 9月 | 預金高1000億円突破。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 12月 | 資本金を12億円に増資。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 昭和39年（1964） | - | 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 新産業都市「常磐・郡山地区」に指定(新産業都市建設促進法・昭37年)東北南部の工業開発拠点。 | いわき市の歴史 | |
| 5月 | 古河鑛業好間礦業所が閉山。同社は新たに好間炭礦を設立し事業縮小のうえ再出発することを発表。 | いわき市の歴史 | |
| 昭和40年（1965） | - | 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 福島支店を開設。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 昭和41年（1966） | - | 【竜門社】創立80周年記念式典を開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 大日本炭礦勿来礦が閉山。全従業員は磯原礦に転籍。 | いわき市の歴史 | |
| 1月 | 常磐ハワイアンセンター開業。 | いわき市の歴史 | |
| 10月 | 「いわき市」誕生―14市町村(5市4町5村)対等合併。 | いわき市の歴史 | |
| 10月 | いわき市長職務代行者に赤津庄兵衛氏就任。(19日間) | いわき市の歴史 | |
| 10月 | 大和田弥一氏がいわき市初代市長に就任。 | いわき市の歴史 | |
| 12月 | 資本金を20億円に増資。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 昭和42年（1967） | - | 【竜門社】松本支部開設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 10月 | 大日本炭礦磯原礦が閉山。 | いわき市の歴史 | |
| 昭和43年（1968） | - | 【竜門社】図書資料を収蔵する書庫(第1資料室)を曖依村荘内に建設。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | 国道49号線整備開通。 | いわき市の歴史 | |
| 昭和44年（1969） | - | 【竜門社】渋沢敬三伝記編纂刊行会の援助を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 好間炭礦が閉山。 | いわき市の歴史 | |
| 12月 | 大阪支店を開設。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 昭和45年（1970） | - | 【竜門社】「渋沢青淵記念財団竜門社寄附行為」改正。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 氏家栄一が頭取に就任。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 7月 | 常磐炭礦株式会社、社名を常磐興産株式会社へ変更。同時に常磐湯本温泉観光株式会社を吸収合併し常磐ハワイアンセンターの運営を承継。 | いわき市の歴史 | |
| 7月 | 資本金を30億円に増資。 | 七十七銀行のあゆみ | |
| 10月 | 国道6号常磐バイパス着工。 | いわき市の歴史 |
