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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 全国手形交換所連合会設立 | 一般 | |
| 4月25日 | 熊本支店開設 | 当行 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | 対露宣戦布告(日露戦争始まる) | 一般 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月16日 | 京城支店開設 | 当行 | |
| 9月5日 | 日露講和条約調印(日露戦争終わる) | 一般 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 韓国統監府開庁式挙行 | 一般 | |
| 3月31日 | 鉄道国有化法公布 | 一般 | |
| 7月1日 | 日本銀行公定歩合の形式を改正(高率適用制度のはじめ) | 一般 | |
| 8月1日 | 浦潮杉浦商店銀行部の業務を継承す | 当行 | |
| 9月1日 | 資本金三〇〇万円を決議 | 当行 | |
| 10月22日 | 木浦支店開設 | 当行 | |
| 11月26日 | 南満州鉄道株式会社設立 | 一般 | |
| 12月19日 | 韓国拓殖銀行創立発起す | 当行 | |
| 12月20日 | 羅州出張所開設 | 当行 | |
| 明治40年（1907） | - | 【渋沢栄一】帝国劇場会社創立・取締役会長。品川白煉瓦株式会社相談役。日清汽船株式会社創立、取締役。日本皮革株式会社創立、相談役。合資会社沖商会有限責任社員・監査役。帝国製麻株式会社創立、相談役。東明火災海上保険株式会社創立、取締役。〔67歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 竜山出張所開設 | 当行 | |
| 4月1日 | 群山支店開設 | 当行 | |
| 7月13日 | 浦潮杉浦商店銀行部を閉鎖す | 当行 | |
| 7月15日 | 露国大蔵大臣の認可を得て松田銀行部営業を開始す | 当行 | |
| 7月19日 | 韓国皇帝譲位宣言 | 一般 | |
| 7月24日 | 日韓協約調印 | 一般 |
