※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治10年(1877) | - | 【渋沢栄一】択善会創立(後に東京銀行集会所・会長)。王子西ヶ原に別荘を建てはじめる。〔37歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
8月8日 | 第十六国立銀行開業免状下付される。 | 十六銀行の歩み | |
10月1日 | 第十六国立銀行を岐阜松屋町11番地に開業する。資本金5万円。初代頭取 渡辺甚吉。 | 十六銀行の歩み | |
- | 西南戦争起こる。 | 国のできごと | |
- | 東京大学設立。 | 国のできごと | |
- | 博愛社(現日本赤十字社)創立。 | 国のできごと | |
- | 岐阜県大垣町大火(234戸焼失) | 岐阜・愛知のできごと | |
- | 岐阜県各務野牧牛開益社つくられ翌年8月県営移管。 | 岐阜・愛知のできごと | |
- | 愛知県東春日井郡に地租改正反対一揆がおこる。 | 岐阜・愛知のできごと | |
- | 明治用水工事が着工される。 | 岐阜・愛知のできごと | |
- | 米国産小麦種10石を岐阜県下にくばり栽培は好成績をおさめた。 | 岐阜・愛知のできごと | |
- | 愛知中学校(のちの県立第一中学校)開校。 | 岐阜・愛知のできごと | |
- | 三河でガラ紡が始まる。 | 岐阜・愛知のできごと | |
- | 中山道が国道1等となったのちも、今渡から下古井の木曽川は渡船を使用。 | 岐阜・愛知のできごと | |
- | 人力車が急速に増加。 | 当時の社会・風俗 | |
- | コレラ全国に流行。 | 当時の社会・風俗 | |
- | 各地方での洋服の着用者ふえはじめる。 | 当時の社会・風俗 | |
明治11年(1878) | - | 【渋沢栄一】東京商法会議所創立・会頭(後に東京商業会議所・会頭)。〔38歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
12月 | 資本金を10万円に増資の認証を受ける。 | 十六銀行の歩み | |
- | パリ万国博覧会に参加。 | 国のできごと | |
- | 岐阜県立農村学校が創立。のちに農事講習所と称した。 | 岐阜・愛知のできごと | |
- | 第七十六・第百二十八・第百二十九各国立銀行設立される。 | 岐阜・愛知のできごと |