※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正9年(1920) | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
3月15日 | 株式市場、株価暴落で混乱(戦後恐慌) | 社外 | |
5月15日 | 鉄道院を鉄道省に昇格 | 社外 | |
7月15日 | 株式第2回払込み(1株につき5円)を実施、払込資本金70万となる | 社内 | |
11月 | 56歳―日本工業倶楽部会館竣工。 | 横河民輔 | |
12月23日 | 岩崎盾夫取締役就任 | 社内 | |
12月 | 56歳―株式会社横河機製作所を設立(横河計器研究所の発展、横河電機(株)の前身) | 横河民輔 | |
- | 東京上野で日本初のメーデー。 | 社会 | |
- | 第1回国勢調査。 | 社会 | |
- | 国際連盟第1回総会 | 社会 | |
- | 日本工業倶楽部鉄骨 | 年間主要工事 | |
大正10年(1921) | - | 【渋沢栄一】ワシントン軍縮会議実況視察のため渡米。ハーディング大統領と会見。〔81歳〕【渋沢敬三】東京帝大経済学部卒業。横浜正金銀行へ入行。 | 渋沢関係略年譜 |
4月12日 | 度量衡法改正公布(メートル法を基本とする) | 社外 | |
9月 | 57歳―農商務省工業品規格統一調査会委員に任命(~1935年) | 横河民輔 | |
11月4日 | 原敬首相、東京駅頭で刺殺される | 社外 | |
12月13日 | 日英米仏四国条約調印、これに伴い日英同盟廃棄 | 社外 | |
- | ワシントン会議開催(~1922年)。 | 社会 | |
- | 日英同盟廃棄 | 社会 | |
大正11年(1922) | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 新東京工場を芝浦に開設し、千田町の工場は分工場とする | 社内 | |
2月6日 | ワシントン会議で、海軍軍備制限条約調印 | 社外 | |
3月30日 | 未成年者飲酒禁止法公布 | 社外 | |
4月11日 | 本社を東京市芝区月見町1丁目7番地(東京工場内)に移転 | 社内 |