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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正7年（1918） | - | 【渋沢栄一】渋沢栄一著『徳川慶喜公伝』(竜門社)刊行。〔78歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月2日 | 株式会社設立登記。本社所在地は東京市日本橋区楓河岸第7号地。資本金100万円、払込み60万円 | 社内 | |
| 7月 | 54歳―大蔵省臨時議院建築局常務顧問に任命される。 | 横河民輔 | |
| 8月2日 | 政府、シベリア出兵を宣言 | 社外 | |
| 8月3日 | 富山県中新川郡西水橋町に米騒動。次いで全国に波及 | 社外 | |
| 9月21日 | 寺内正毅内閣総辞職、初の民間首相による原敬内閣成立(9.29) | 社外 | |
| 9月 | 54歳―議院建築意匠設計審査員を命じられる | 横河民輔 | |
| 11月11日 | ドイツ、連合国と休戦協定に調印し共和国宣言(第一次世界大戦終結) | 社外 | |
| 12月26日 | 取締役田中綱辞任 | 社内 | |
| - | シベリア出兵宣言。 | 社会 | |
| - | 富山に米騒動おこり、全国に波及 | 社会 | |
| - | 大阪朝日新聞社鉄骨 | 年間主要工事 | |
| - | 朝鮮総督府釜山桟橋上屋 | 年間主要工事 | |
| - | 転車台(鉄道院) | 年間主要工事 | |
| 大正8年（1919） | - | 【渋沢栄一】アメリカ合衆国政府より日米船鉄交換争議の仲裁人を委嘱される。財団法人協調会創立・副会長。〔79歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月11日 | 道路法公布 | 社外 | |
| 6月28日 | ベルサイユ講和条約調印 | 社外 | |
| - | この年ポイントクロッシングの製作を開始し、鉄道院の指定工場(大阪)となる | 社内 | |
| - | トンネル掘削用シールド製作(鉄道院) | 年間主要工事 | |
| - | 鐘淵紡績1万ガロン水槽製作 | 年間主要工事 | |
| 大正9年（1920） | - | 【渋沢栄一】社団法人国際聯盟協会創立・会長。日華実業協会創立、会長。子爵を授けられる。〔80歳〕【竜門社】青淵先生八十寿及び子爵へ陞爵の祝賀会を開催し、記念として青淵文庫を青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 国際連盟発足 | 社外 | |
| 2月5日 | 八幡製鉄所、23,000人のストライキ開始 | 社外 |
