※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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明治16年(1883) | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
- | 有知銀行解散 | 参考事項 | |
明治17年(1884) | - | 【渋沢栄一】東京商業学校(前、商法講習所)校務商議委員。磐城炭礦社設立・会長。日本鉄道会社理事委員(後に日本鉄道株式会社取締役)。〔44歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
5月15日 | 出納局から御嵩治安裁判所現金取扱方を命ぜられる | 当行 | |
5月26日 | 兌換銀行券条例公布(7月1日施行 銀貨兌換) | 参考事項 | |
6月25日 | 岐阜商工会設立(岐阜商業会議所の前身) | 参考事項 | |
7月1日 | 6月30日限りで御嵩大蔵省為替方廃止となり、同事務を御嵩日本銀行国庫金取扱所に引継ぐ なお、引継ぎ後も続いて当行が事務を取扱う | 当行 | |
- | 上期 勅使河原直二郎取締役退任 | 当行 | |
明治18年(1885) | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
4月17日 | 真利宝会設立 | 参考事項 | |
5月9日 | 日銀、兌換銀行券発行開始 | 参考事項 | |
明治19年(1886) | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月4日 | 日銀、政府紙幣の銀貨兌換開始 | 参考事項 | |
3月13日 | 大蔵省から御嵩治安裁判所経費金支払事務取扱方を命ぜられる | 当行 | |
10月1日 | 第四十六国立銀行名古屋に転出 | 参考事項 | |
明治20年(1887) | - | 【渋沢栄一】東京製綱会社発起委員(後に取締役会長)。東京人造肥料会社創立委員(後に取締役会長)。京都織物会社創立、相談役。日本煉瓦製造会社創立・理事(後に日本煉瓦製造株式会社取締役会長)。東京ホテル創立・理事長(後に帝国ホテル株式会社取締役会長)。北海道製麻会社・相談役。〔47歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
1月21日 | 東海道線大垣~岐阜開通、加納停車場(現岐阜駅)設置 | 参考事項 | |
4月1日 | 国庫金取扱所および現金支払所を廃止、新たに国庫金出納所設置 | 参考事項 | |
4月1日 | 駅逓局貯金預り所を郵便貯金預り所と改称 | 参考事項 | |
4月 | 木曾・長良・揖斐の3川分流工事着工 | 参考事項 | |
5月14日 | 取引所条例公布(9月1日施行) | 参考事項 | |
明治21年(1888) | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
1月31日 | 興産会社設立 | 参考事項 | |
3月8日 | 土岐郡役所から現金取扱方を命ぜられる | 当行 | |
3月17日 | 恵那郡役所から現金取扱方を命ぜられる | 当行 | |
3月19日 | 加茂郡役所から現金取扱方を命ぜられる | 当行 |