(株)住友銀行『住友銀行百年史』(1998.08)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
元禄11年(1698) - 別子産銅量、明治以前の最高を記録 前史住友関係
元禄14年(1701) - 幕府、大阪に銅座を設置 前史一般
元禄15年(1702) - 友芳、幕府の諮問にこたえて産銅増加策を上申 前史住友関係
正徳4年(1714) - 友芳、銀銅吹分御用を引き受ける 前史住友関係
享保元年(1716) - 徳川吉宗、八代将軍となる 前史一般
享保4年(1719) - 友芳死去 前史住友関係
享保5年(1720) - 吉左衛門友昌、五代当主となる 前史住友関係
享保6年(1721) - 家法制定(長崎店、別子銅山、宇和島銅山) 前史住友関係
寛保3年(1743) - 友昌の弟、友俊、大阪豊後町に分家し両替業を営む 前史住友関係
延享3年(1746) - 江戸に浅草米店を開き、札差業を営む 前史住友関係
宝暦8年(1758) - 友昌死去 前史住友関係
宝暦9年(1759) - 吉左衛門友紀、六代当主となる 前史住友関係
宝暦12年(1762) - 立川銅山を別子銅山に併合 前史住友関係
天明元年(1781) - 友紀隠居、万次郎友輔、七代当主となる 前史住友関係
天明8年(1788) - 浅草米店、清水家蔵元を受託 前史住友関係
寛政元年(1789) - 幕府、棄捐令を発布 前史一般
寛政4年(1792) - 友輔隠居、吉次郎友端、八代当主となる 前史住友関係
文化2年(1805) - 友端、江戸三組両替に加入、一橋家掛屋を受託 前史住友関係
文化4年(1807) - 友端死去、吉次郎友聞(養子)、九代当主となる 前史住友関係
文化5年(1808) - 友聞、田安家掛屋を受託 前史住友関係
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