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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月22日 | 岡素男、商務課長となる | 並合業以降当行関係 | |
| 明治21年（1888） | - | 【渋沢栄一】札幌麦酒会社創立・発起人総代(後に札幌麦酒株式会社取締役会長)。品川硝子会社設立、相談役。東京女学館開校・会計監督(後に館長)。兜町(現在の東京都中央区日本橋兜町)の新邸に転居。〔48歳〕【竜門社】出版条例の改正により『竜門雑誌』1号を改めて発行する。第1回秋季総集会を曖依村荘にて開催する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月8日 | 友親引退、吉左衛門友忠、十三代家長となる | 並合業以降当行関係 | |
| - | 神戸支店、並合業の取り扱い開始 | 並合業以降当行関係 | |
| 明治23年（1890） | - | 【渋沢栄一】貴族院議員に任ぜられる。三本木渋沢農場開墾開始。〔50歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月26日 | 商法公布 | 並合業以降一般 | |
| 11月23日 | 友親死去 | 並合業以降当行関係 | |
| 11月29日 | 大日本帝国憲法施行 | 並合業以降一般 | |
| 11月30日 | 友忠死去 | 並合業以降当行関係 | |
| 12月9日 | 友親夫人登久、十四代家長となる | 並合業以降当行関係 | |
| 明治24年（1891） | - | 【渋沢栄一】日本製帽会社相談役。東京交換所創立・委員長。東京商業会議所会頭。〔51歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月1日 | 家法改正、商務課並合方は商務課貸付係に改称 | 並合業以降当行関係 | |
| 明治25年（1892） | - | 【渋沢栄一】株式会社東京貯蓄銀行創立・取締役(後に取締役会長)。元日本製帽を買収し東京帽子株式会社設立・取締役会長。〔52歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月18日 | 徳大寺隆麿、登久の養嗣子となり登久の長女満寿と結婚 | 並合業以降当行関係 | |
| 6月11日 | 尾道支店開設(並合業併) | 並合業以降当行関係 | |
| 明治26年（1893） | - | 【渋沢栄一】喜賓会創立・幹事長。東京人造肥料株式会社取締役会長。株式会社東京石川島造船所取締役会長。王子製紙株式会社取締役会長。帝国ホテル株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月17日 | 住友隆麿、十五代家長となり吉左衛門友純と改名 | 並合業以降当行関係 | |
| 6月22日 | 三井銀行、合名会社に改組 | 並合業以降一般 | |
| 7月1日 | 銀行条例施行 | 並合業以降一般 | |
| 7月1日 | 安田銀行、合資会社に改組 | 並合業以降一般 | |
| 9月 | 新居浜で煙害問題起こる | 並合業以降当行関係 | |
| 12月15日 | 三菱合資会社設立 | 並合業以降一般 | |
| 明治27年（1894） | - | 【渋沢栄一】東京瓦斯株式会社取締役会長。東京海上保険株式会社取締役。北越鉄道株式会社創立発起人。札幌麦酒株式会社取締役会長。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 広瀬宰平排撃をめぐり別子の人心乱れる | 並合業以降当行関係 | |
| 8月1日 | 日清戦争起こる | 並合業以降一般 | |
| 11月15日 | 広瀬宰平辞任 | 並合業以降当行関係 |
