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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治33年（1900） | - | 【渋沢栄一】京釜鉄道株式会社創立委員長。日本興業銀行設立委員(後に監査役)。男爵を授けられる。黒須銀行相談役。〔60歳〕【竜門社】青淵先生の還暦祝賀として『青淵先生六十年史 一名近世実業発達史』を刊行、青淵先生に贈呈する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月21日 | 銀行支配人田辺貞吉、欧米へ出張 | 並合業以降当行関係 | |
| 5月28日 | 義和団事件起こる | 並合業以降一般 | |
| 7月1日 | 安田銀行、合名会社に改組 | 並合業以降一般 | |
| 7月14日 | 「住友銀行事務章程」を制定、本店組織を改正し六課をおく | 並合業以降当行関係 | |
| 明治34年（1901） | - | 【渋沢栄一】大阪瓦斯会社監査役。東京・飛鳥山邸を本邸とする。京釜鉄道株式会社取締役、後に取締役会長。茨城採炭株式会社創立、相談役。〔61歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月16日 | 大阪に金融恐慌勃発 | 並合業以降一般 | |
| 4月18日 | 大阪銀行集会所による逸見銀行救済に参加 | 並合業以降当行関係 | |
| 5月13日 | 大阪銀行界に二度目の取り付け勃発 | 並合業以降一般 | |
| 6月26日 | 逸見銀行任意解散 | 並合業以降一般 | |
| 9月1日 | 本店の各課を廃し、調査部、営業部を設置 | 並合業以降当行関係 | |
| 9月1日 | 支店長を支店支配人に改称、出張店の呼称を廃し支店に昇格 | 並合業以降当行関係 | |
| 9月1日 | 中之島支店開業 | 並合業以降当行関係 | |
| 9月15日 | 本店を東区今橋四丁目八番地に移転 | 並合業以降当行関係 | |
| 11月11日 | 京都支店開業 | 並合業以降当行関係 | |
| 明治35年（1902） | - | 【渋沢栄一】合名会社中井商店顧問。清韓協会設立・幹事長。京仁鉄道合資会社取締役社長。兼子夫人同伴で欧米視察。ルーズベルト大統領と会見。〔62歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月13日 | 住友本店、今橋四丁目七番地に移転 | 並合業以降当行関係 | |
| 5月1日 | 道頓堀支店開業 | 並合業以降当行関係 | |
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月26日 | 商業信用状第一号を発行 | 並合業以降当行関係 | |
| 6月 | ドイツ銀行ロンドン支店に当行代理店を委託 | 並合業以降当行関係 | |
| 7月1日 | 博多支店開業 | 並合業以降当行関係 | |
| 9月 | 「例規類纂」甲、乙編を編纂 | 並合業以降当行関係 | |
| 10月12日 | S式信用状発行開始 | 並合業以降当行関係 |
