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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | ロンドン軍縮会議の脱退を通告(無制限建艦競争始まる) | 社会の動き | |
| 2月26日 | 青年将校挙兵。斎藤実内相、高橋是清蔵相らを剌殺して永田町一帯を占拠(二・二六事件) | 社会の動き | |
| 3月 | 皇姑屯工場を満州奉天に開設 | 会社の歩み | |
| 7月31日 | 第12回オリンピック開催地を東京に決定(13.7.15返上に決定) | 社会の動き | |
| 7月 | 溶接道路橋鶴川橋完成(当社初の全溶接道路橋) | 会社の歩み | |
| 11月25日 | 日独防共協定締結 | 社会の動き | |
| 12月12日 | 中国に西安事件起こる | 社会の動き | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月6日 | 朝日新聞社訪欧機〈神風号〉立川発。9日ロンドン着、国際新記録に沸く | 社会の動き | |
| 7月7日 | 盧溝橋で日中両軍衝突(日中戦争本格化) | 社会の動き | |
| 9月10日 | 臨時資金調整法公布 | 社会の動き | |
| 10月11日 | 満洲橋梁(株)設立 | 会社の歩み | |
| 11月6日 | イタリア、日独防共協定に参加 | 社会の動き | |
| 12月11日 | 中国津浦線大黄河橋梁爆破される | 会社の歩み | |
| 12月13日 | 日本軍、南京占領 | 社会の動き | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 厚生省設置 | 社会の動き | |
| 1月 | 中国津浦線大黄河橋梁復旧現場工事着手。北京に出張所を、河北省石家荘に橋梁修理仮工場を開設 | 会社の歩み | |
| 3月29日 | 社長制を実施、取締役横河時介社長就任 | 会社の歩み | |
| 4月1日 | 国家総動員法公布 | 社会の動き | |
| 4月6日 | 電力国家管理法公布 | 社会の動き | |
| 6月20日 | 鉄鋼配給統制規則公布(7.1より割当証明書制度実施)。鉄鋼統制協議会設立 | 社会の動き |
