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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月 | 産業合理化能率増進調査会設立 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 金解禁実施、対米為替平価恢復(四九弗3/8) | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 1月 | ロンドン軍縮会議開催 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 2月 | 正貨現送相継ぐ | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 3月23日 | 富沢町支店廃止 | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 3月 | ドイツはヤング贈償支払案承認 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 4月28日 | 新大坂町支店を堀留支店と改称す | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 4月 | 金解禁後の正貨兌換二億円と称せらる | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 5月1日 | 申合規則改正、調査部を独立せしめ、人事課を創設、「支店支配人」を「支店長」と改称し、また停年を五十五才とす | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 5月12日 | 神田支店開設 | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 5月17日 | 輸出補償法公布 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 5月18日 | 足利西支店廃止 | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 5月 | 商工省に臨時産業合理局設置 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 5月 | シチズン時計株式会社設立 | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 6月9日 | 心斎橋支店開設 | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 6月 | 管理店制度廃止 | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 6月 | 東京大阪シンジケイト銀行は融資聯盟結成を定む | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 8月1日 | 長府支店廃止(百十銀行へ譲渡) | 株式会社第一銀行時代//当行 | |
| 8月27日 | 日本銀行正貨準備八億六千万円に減少す | 株式会社第一銀行時代//一般 | |
| 9月 | 東京の有力銀行は水曜会を結成す | 株式会社第一銀行時代//一般 |
