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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月14日 | 株式暴騰、各市場立会中止 | 一般政治経済 | |
| 12月17日 | 銀行券の金兌換停止に関する勅令公布施行 | 一般政治経済 | |
| 12月31日 | 対米為替34.5ドル、8年来の安値 | 一般政治経済 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月15日 | 5・15事件起こる、16・17日全国主要市場立会停止 | 一般政治経済 | |
| 7月1日 | 資本逃避防止法公布施行 | 一般政治経済 | |
| 7月15日 | 手形法公布(9.1.1施行) | 一般政治経済 | |
| 11月10日 | 産業資金貸付に関し大阪府と補償契約を締結 | 当行 | |
| 11月25日 | 歳入補填国債の日銀引受発行開始 | 一般政治経済 | |
| 12月14日 | 小口産業金融に関し大阪府と補償契約を締結 | 当行 | |
| 12月15日 | 営業部大手出張所を大阪府庁内に開設、小口産業金融事務取扱を開始 | 当行 | |
| 12月17日 | 葺合支店廃止 | 当行 | |
| 12月19日 | 神戸中央市場支店開業 | 当行 | |
| 12月24日 | 日銀、初めて所有国債の対市中売却を実行 | 一般政治経済 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月31日 | 大正信託株式会社の藤田系の役員辞任、取締役社長に片岡音吾、以下野村系の役員が就任 | 当行 | |
| 2月17日 | 大正信託株式会社営業所を移転(大阪市東区今橋5丁目4番地から同区備後町2丁目14番地の1へ) | 当行 | |
| 3月1日 | 大正信託株式会社、商号を大阪信託株式会社と変更 | 当行 | |
| 3月6日 | 米大統領、全米の銀行休業、金輸出禁止を布告 | 一般政治経済 | |
| 3月8日 | 為替基準、ドルからポンドに変更 | 一般政治経済 | |
| 3月27日 | わが国、国際連盟を脱退 | 一般政治経済 | |
| 3月29日 | 外国為替管理法公布(5.1施行、資本逃避防止法廃止) | 一般政治経済 |
