(株)東海銀行『東海銀行史. 続』(1982.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
6月3日 日銀法一部改正(日銀政策委員会設置、6・18発足) 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
6月15日 第一回割増金付定期預金の募集開始 当行のできごと
8月1日 外国部および同部の東京・大阪分室を設置 当行のできごと
8月1日 定期預金一年もの年四分七厘に引上げ 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
9月15日 第二回割増金付定期預金の募集開始、今回から名称をミリオン定期預金とする 当行のできごと
9月15日 シャウプ税制改革勧告文発表//市中貸出金利日歩二銭七厘に引上げ 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
11月1日 甲種外国為替銀行に指定 本店営業部など八か店が外国為替取扱店に指定 当行のできごと
11月1日 外国為替銀行一一行認可 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
11月25日 恒川取締役、監査役に就任 森取締役新任 当行のできごと
12月1日 外国為替および外国貿易管理法公布 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
12月19日 *戦後初の原油輸入船、四日市港に入港 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
- 店舗異動〈国内〉2・1大浜支店を碧南支店と改称 6・1則武・庄内・大高・中津・諏訪・清水の六出張所を支店に、西方出張所を御津支店に昇格 7・9千代田代理店廃止 当行のできごと
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
1月7日 千円銀行券発行 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
2月1日 市中貸出金利日歩二銭五厘に引下げ 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
3月1日 *名古屋市の人口一〇〇万人を突破 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
4月5日 外国為替管理委員会、外国為替銀行一一行に米国系一二行とのコルレス契約締結を許可 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
4月25日 資産再評価法公布・施行 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
5月4日 *名古屋財務部、局に昇格 東海財務局と改称 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
6月6日 住宅金融公庫、業務開始 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
6月25日 朝鮮動乱勃発 一般のできごと[*印は東海地区のできごと]
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