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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和22年（1947） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』670号を復刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月14日 | 独占禁止法公布(7・20全面施行) | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
| 5月15日 | 無記名定期預金・金銭信託創設 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
| 6月2日 | 無記名定期預金の取扱い開始 | 当行のできごと | |
| 6月5日 | 米国、マーシャルプランを発表 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
| 6月10日 | *経済同友会東海支部発足 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
| 6月30日 | 木下・功刀取締役新任 | 当行のできごと | |
| 7月3日 | GHQ、三井物産・三菱商事の解散を指令 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
| 8月15日 | 制限付き民間貿易再開許可 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
| 10月17日 | 佐々部取締役退任 | 当行のできごと | |
| 10月23日 | 各種金利協定廃止 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
| 12月1日 | 金融機関再建整備法による中間処理の第一回分として旧勘定第二封鎖預金等の整理債務の一部(個人預金の三七%など)を新勘定に移し替え | 当行のできごと | |
| 12月13日 | 臨時金利調整法公布(12・15施行) | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
| 12月15日 | 貿易庁の委託による外国為替取扱銀行に指定される(外国業務開始)//企画部設置 | 当行のできごと | |
| 12月17日 | 通貨発行審議会法公布(12・19施行) | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
| 12月18日 | 過度経済力集中排除法公布・施行 | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
| - | 店舗異動〈国内〉2・3清水支店を長塀町支店と改称 清水(静岡)・磐田特別出張所開設 2・10新小岩特別出張所・駅前出張員詰所(福井)開設 2・17大高・一身田特別出張所開設 3・10松阪支店開設 5・1大池町支店復活5・5下町出張所開設 6・2東浦出張員詰所開設 6・9阿倉川・中津出張員詰所開設 6・25今池支店復活 栄町出張員詰所開設 9・1諏訪特別出張所開設 9・10愛知県庁出張員詰所開設 10・6山田出張員詰所開設 11・1新小岩・大高特別出張所を出張所に昇格 11・25駅前出張員詰所を福井駅前出張所に昇格 笹島出張員詰所開設 12・8中津出張員詰所を出張所に昇格 | 当行のできごと | |
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 臨時金利調整法に定める金融機関金利の最高限度決定(1・6適用 定期預金一年もの年四分二厘、貸出日歩二銭五厘) | 一般のできごと[*印は東海地区のできごと] | |
| 2月23日 | 本店営業部に外国為替課設置 | 当行のできごと | |
| 3月1日 | 就業規則制定・実施 | 当行のできごと | |
| 3月31日 | 金融機関再建整備法により九割減資、資本金四四〇万六、〇〇〇円//旧勘定の最終処理完了 | 当行のできごと |
