(株)日本不動産銀行『日本不動産銀行十年史』(1967.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和24年(1949) - 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 渋沢関係略年譜
6月3日 日銀政策委員会設置 一般
7月5日 下山事件 一般
7月15日 三鷹事件 一般
9月15日 シャウプ使節、第1次税制勧告を発表 一般
10月7日 復興金融金庫、新規貸出を停止 一般
11月3日 湯川博士、ノーベル賞を受賞 一般
11月8日 見返資金による復興金融債の償還開始 一般
12月1日 外国為替及び外国貿易管理法公布 一般
12月1日 民間貿易再開 一般
- ○年間に指定された閉鎖機関の数18(累計1091、うち閉鎖を解除されたもの4) 前史
昭和25年(1950) - 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 渋沢関係略年譜
1月7日 千円券発行 一般
1月24日 日本銀行、輸入金融優遇措置を決定 一般
2月1日 日本銀行、高率適用制度を緩和 一般
3月27日 大蔵省、11大銀行に対し、中小金融特別店舗の設置を許可 一般
3月31日 銀行等の債券発行等に関する法律公布 一般
3月31日 日本勧業銀行法等を廃止する法律公布 一般
5月 日本銀行、金融債に適格担保として国債並みの優遇措置を決定 一般
6月6日 住宅金融公庫開業 一般
6月25日 朝鮮戦争勃発 一般
8月8日 政府、輸入自動承認制度を創設 一般
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