(株)八十二銀行『八十二銀行史』(1968.05)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和39年(1964) - 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 渋沢関係略年譜
12月31日 12月中の企業倒産件数、金額戦後最高を記録 一般及び県内
昭和40年(1965) - 【竜門社】渋沢栄一伝記資料刊行会、『渋沢栄一伝記資料』第58巻を刊行、解散。引き続き竜門社が刊行する別巻10巻の編集を開始する。 渋沢関係略年譜
1月1日 公務室を新設 当行関係
1月12日 日本証券保有組合発足 一般及び県内
1月19日 全銀協、統一手形用紙の使用を決定 一般及び県内
1月19日 上信経済懇談会発足 一般及び県内
3月3日 日銀考査 当行関係
3月15日 臨時行史編集室発足 当行関係
3月31日 須坂・中野地区、低開発地域に指定 一般及び県内
4月1日 大阪事務所開設 当行関係
4月1日 郵便貯金預入限度及び少額預金非課税限度を100万円に引上げ 一般及び県内
4月1日 配当所得に対する源泉選択制度創設 一般及び県内
5月8日 第66期定時株主総会開催 当行関係
5月21日 山一証券の再計画発表 一般及び県内
5月28日 農地報償法成立 一般及び県内
5月29日 日本銀行法25条の証券向特別融資実施決定 一般及び県内
6月1日 事務部を新設 当行関係
6月1日 電子計算機(IBM)を導入 当行関係
6月1日 使送便制度を実施 当行関係
6月8日 七瀬支店開設 当行関係
6月15日 染谷支店開設 当行関係
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