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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和4年（1929） | - | 【渋沢栄一】アメリカン・ソサエティ・オブ・メカニカル・エンジニア名誉会員。中央盲人福祉協会創立・会長。〔89歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 西津出張所の位置を変更し雲浜出張所と改称す | 当行記事 | |
| 7月2日 | 浜口内閣成立、緊縮財政実施 | 内外情勢 | |
| 10月24日 | ニューヨーク株式大暴落、世界的不況に突入 | 内外情勢 | |
| 11月21日 | 金輸出解禁の省令公布 | 内外情勢 | |
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 金輸出解禁実施 | 内外情勢 | |
| 4月22日 | ロンドン軍縮条約の調印 | 内外情勢 | |
| 12月5日 | 森田銀行合併、資本金七十五万円を増資し七百三十一万五千円(内払込済三百七十九万三千百二十五円)とす | 当行記事 | |
| 12月5日 | 同行[森田銀行]本店を三国支店とし新たに本町・七間・松岡・野々市各支店開設 当行勝山支店を勝山大手支店とし、同行[森田銀行]勝山支店を当行勝山支店とす 当行三国支店を三国元支店と改称す 中元・芦原・石浦町・谷町・本町各出張所を開設 | 当行記事 | |
| 12月5日 | 福井貯蓄銀行を森田貯蓄銀行に合併す | 当行記事 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月17日 | 三国元支店の位置を変更し三国港支店とす | 当行記事 | |
| 9月18日 | 満洲事変勃発 | 内外情勢 | |
| 12月13日 | 金輸出再禁止の実施 | 内外情勢 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月8日 | 洪盛銀行買収、霞出張所開設 | 当行記事 | |
| 8月1日 | 三国港・勝山大手・大野七間・鶴来・郷市各支店を出張所に格下げ | 当行記事 | |
| 9月15日 | 我国、満洲国を正式承認 | 内外情勢 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月27日 | 我国、国際連盟脱退 | 内外情勢 | |
| 10月10日 | 北陸企業銀行福井出張所を譲受け佐久良出張所開設 | 当行記事 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 芦原出張所、十二銀行芦原支店の営業を譲受く | 当行記事 | |
| 5月1日 | 鯖江支店、安田銀行鯖江出張所の営業を譲受く | 当行記事 | |
| 7月8日 | 岡田内閣の成立(首相岡田啓介海軍大将は福井市出身) | 内外情勢 |
