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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月10日 | 大野支店開設 | 当行記事 | |
| 8月15日 | 橋南・新福井両派出所開設 | 当行記事 | |
| 11月1日 | 鯖波派出所開設 | 当行記事 | |
| 12月1日 | 芳野派出所開設 | 当行記事 | |
| 12月8日 | 横町派出所開設 | 当行記事 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月15日 | 今庄・水落両派出所開設 | 当行記事 | |
| 9月1日 | 関東大震災起る | 内外情勢 | |
| 11月15日 | 木田・岡本両派出所開設 | 当行記事 | |
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 白山派出所開設 | 当行記事 | |
| 4月14日 | 粟田部支店開設 | 当行記事 | |
| 4月15日 | 高浜銀行合併、資本金五万円を増資し五百五万円(内払込済二百二十二万円)とす 高浜支店・和田出張所開設 | 当行記事 | |
| 5月1日 | 市橋頭取満洲に出張、朝鮮銀行と交渉し信用状により柞蚕糸直輸入の途を開く | 当行記事 | |
| 5月1日 | 始めて人絹糸を担保に徴す | 当行記事 | |
| 5月26日 | アメリカ、排日法案を決定 | 内外情勢 | |
| 9月1日 | 大七銀行合併、資本金五十一万五千円を増資し五百五十六万五千円(内払込済二百七十三万五千円)とす | 当行記事 | |
| 9月1日 | 大野支店を大七銀行本店に移し、八間・本町両派出所開設 | 当行記事 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月15日 | 創立二十五周年祝賀式を挙ぐ | 当行記事 | |
| 5月5日 | 普通選挙法公布 | 内外情勢 | |
| 大正15年（1926） | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月15日 | 山王出張所開設 | 当行記事 | |
| 4月20日 | 石川銀行合併、資本金三十万円を増資し五百八十六万五千円(内払込済二百八十五万五千円)とす | 当行記事 |
