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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月1日 | 旧制浦和高校開校 | 県内経済社会情勢 | |
| 4月10日 | ジェノア会議開催(通貨価値の安定、金本位制復帰等に関し協議) | 国際情勢 | |
| 4月21日 | 信託法および信託業法公布(12年1月1日施行) | 国内情勢 | |
| 5月11日 | 埼玉県商工連合会設立 | 県内経済社会情勢 | |
| 5月26日 | 川越工業試験場を設置、染織・綿織・木工の試験図案の調製を行う | 県内経済社会情勢 | |
| 6月1日 | 職制を制定(総務部・業務部・庶務部・調査部を設置) | 武州銀行 | |
| 6月1日 | 黒須銀行を合併し、豊岡・松山支店を設置(新資本金789万8,000円) | 武州銀行 | |
| 6月6日 | 高橋内閣総辞職(内閣改造に失敗) | 国内情勢 | |
| 6月12日 | 加藤友三郎内閣成立 | 国内情勢 | |
| 6月 | 武州貯蓄銀行、熊谷貯蓄銀行を合併 | 県下金融機関 | |
| 6月 | 秩父銀行、武毛銀行を合併 | 県下金融機関 | |
| 7月5日 | 川越南町支店設置 | 武州銀行 | |
| 7月15日 | 日本共産党結成 | 国内情勢 | |
| 7月 | 武州貯蓄銀行、川越貯金銀行を合併 | 県下金融機関 | |
| 8月1日 | 日本経済連盟会成立 | 国内情勢 | |
| 10月12日 | 京橋支店設置 | 武州銀行 | |
| 10月28日 | 第4回株金払込110万円 | 武州銀行 | |
| 11月11日 | 取締役小山文造、死去により退任 | 武州銀行 | |
| 11月 | 日本積善銀行(京都)・九州銀行(熊本)休業、以後銀行取付け全国に波及 | 国内情勢 | |
| 12月1日 | 川越市制施行(県下最初の市) | 県内経済社会情勢 |
