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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 享保9年（1724） | 3月21日 | 大阪両替店類焼 | 当行 |
| 享保18年（1733） | - | 大阪両替店、河内国菱屋新田を経営 | 当行 |
| 元文元年（1736） | 5月12日 | 文字金銀鋳造 | 参照事項 |
| - | 金銀引替御用を拝命 | 当行 | |
| 元文2年（1737） | - | 臨時御為替150日限り月3000両ずつ取組拝命 | 当行 |
| 元文3年（1738） | - | 京阪社寺河川橋梁修復入用銀受払御用を拝命 | 当行 |
| 元文5年（1740） | - | 三都両替店の商益最高に達す | 当行 |
| 延享2年（1745） | 11月2日 | 徳川家重9代将軍となる | 参照事項 |
| - | 江戸両替店、上野宮御貸付金御用を拝命 | 当行 | |
| 寛延3年（1750） | 10月 | 朝鮮人来朝、五畿内人足賃割賦取替御用を拝命 | 当行 |
| 宝暦元年（1751） | 3月 | 長崎御為替御用を拝命 | 当行 |
| 宝暦2年（1752） | - | 伊勢山田御為替御用を拝命 | 当行 |
| 宝暦10年（1760） | 9月2日 | 徳川家治10代将軍となる | 参照事項 |
| 明和元年（1764） | - | 琉球人来朝、入用銀受払御用を拝命 | 当行 |
| 明和2年（1765） | 9月1日 | 五匁銀新鋳 | 参照事項 |
| - | 幕府神宝方御為替御用を拝命 | 当行 | |
| 明和6年（1769） | - | 五匁銀引替御用を拝命 | 当行 |
| 安永元年（1772） | 9月7日 | 南鐐二朱判鋳造 | 参照事項 |
| 安永5年（1776） | 3月 | アダム=スミス国富論出版(英国) | 参照事項 |
| 7月4日 | 米国独立宣言 | 参照事項 |
