三井信託銀行(株)『三井信託銀行六〇年のあゆみ』(1984.10)

(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。

月日 事項 年表種別
昭和35年(1960) - 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 渋沢関係略年譜
7月1日 職務権限規程制定 わが社事項
10月1日 長期経営計画に基づく総合予算制採用 わが社事項
12月 池田内閣、所得倍増計画提唱 一般事項(含む業界関連)
昭和36年(1961) - 【渋沢敬三】角川書店より『犬歩当棒録 : 祭魚洞雑録第三』刊行。 渋沢関係略年譜
1月13日 初の総合経営計画決定 わが社事項
4月1日 国民健保・拠出制国民年金発足 一般事項(含む業界関連)
7月19日 信託協会、企業年金課税に関する要望書を大蔵大臣および税制調査会会長宛提出 一般事項(含む業界関連)
11月1日 リビングプラン開始 わが社事項
11月1日 業務部に年金信託企画室(年金信託部の前身)設置 わが社事項
昭和37年(1962) - 【竜門社】寄託中の日本実業史博物館準備室旧蔵資料を文部省史料館に寄贈する。 渋沢関係略年譜
2月1日 増資、新資本金五〇億円 わが社事項
3月31日 企業年金制度実施に伴う関係諸法令公布施行、適格年金制度発足 一般事項(含む業界関連)
4月1日 年金信託部設置 わが社事項
5月30日 定款変更により会長、副社長、専務制実施 わが社事項
5月 1401電子計算機導入 わが社事項
6月20日 大和ハウス株式会社と第一号年金信託契約締結 わが社事項
昭和38年(1963) - 【渋沢敬三】昭和37年度「朝日賞」文化賞受賞、贈呈式に出席。10/25死去。その直前に勲一等瑞宝章を授与さる。 渋沢関係略年譜
4月1日 国民貯蓄組合法廃止、少額貯蓄非課税制度実施 一般事項(含む業界関連)
5月1日 年金投資基金信託制度創設(いわゆる第二合同) 一般事項(含む業界関連)
9月26日 第四銀行より信託勘定引継 わが社事項
11月22日 ケネディ米大統領、ダラスで暗殺さる 一般事項(含む業界関連)
昭和39年(1964) - 【竜門社】曖依村荘内の表門、晩香廬、青淵文庫の改修工事を終了する。 渋沢関係略年譜
4月1日 日本、IMF8条国へ移行 一般事項(含む業界関連)
4月28日 日本、OECD(経済開発協力機構)へ正式加盟 一般事項(含む業界関連)
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