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旭硝子(株)『社史』(1967.12)
基本情報
目次
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目次項目
ページ
序文
NP
ごあいさつ 取締役会長 森本貫一
NP
発刊によせて 取締役社長 倉田元治
NP
口絵(当社の現況)
巻頭
第1部 総合史
p3
序編 創業前史
p3
第1章 欧米における板ガラス工業の概要
p3
第2章 わが国における板ガラス工業の概要
p10
第3章 欧米における耐火煉瓦工業の概要
p16
第4章 わが国における耐火煉瓦工業の概要
p18
第5章 欧米におけるソーダ工業の概要
p21
第6章 わが国におけるソーダ工業の概要
p27
第1編 創業時代(明治40年~大正3年//1907年~1914年)
p33
第1章 当社の創立と手吹式による窓ガラスの製造
p33
第1節 岩崎俊弥窓ガラス企業家の決意
p33
第2節 旭硝子株式会社の創立、尼崎工場の建設
p36
第3節 作業の開始
p41
第4節 創業当初の製品
p45
第5節 創業当時の販売概況
p46
第6節 創業当時の事業成績
p48
第2章 機械吹円筒法の採用
p49
第1節 ラバース式の導入
p49
第2節 牧山工場の建設
p50
第3節 ラバース式製品の出荷
p55
第2編 第1次世界大戦と煉瓦・ソーダ事業への進出(大正3年~大正8年//1914年~1919年)
p59
第1章 第1次世界大戦と当社の躍進
p59
第1節 大戦の勃発と窓ガラスの商況
p59
第2節 色板ガラスの製造
p60
第3節 鶴見工場の建設
p60
第4節 牧山工場の増設
p63
第5節 大戦中の販売対策と国内業界
p63
第6節 日米板硝子株式会社設立に参加
p65
第7節 輸出市場の拡大
p67
第2章 ガラス槽窯耐火煉瓦の製造開始
p69
第1節 当社におけるガラス槽窯煉瓦の試作
p69
第2節 煉瓦工場の建設と運営
p73
第3章 ソーダ灰の自給態勢
p76
第1節 ソーダ工場の建設
p76
第2節 ソーダ灰の製造開始
p82
第3節 ソーダ工場の拡張
p85
第4節 原料塩の自己輸入
p86
第5節 製造開始当時の苦難と業績
p87
第4章 経営組織の確立と本社の東京移転、試験所の設置
p90
第1節 経営組織の確立
p90
第2節 本社の東京移転
p91
第3節 試験所の設置
p92
第3編 第1次大戦後の反動不況下における国際競争と合理化対策(大正8年~大正15年//1919年~1926年)
p95
第1章 第1次大戦終了とガラス、ソーダ事業の危機
p95
第1節 ベルギーにおける窓ガラス工業の復興
p95
第2節 当社ソーダ事業の危機
p97
第3節 尼崎手吹式工場の閉鎖とラバース式工場の合理化
p99
第4節 ソーダ工業試験の成功とソーダ事業兼営の決定
p101
第5節 販売機構の拡大強化
p102
第2章 ソーダ灰市販の開始と外国品との廉売競争
p105
第1節 ソーダ灰の市販開始
p105
第2節 マガジ・ソーダの出現とイギリス ブ社の廉売競争
p105
第3節 青島塩の輸入中絶、遠海塩の使用開始
p107
第3章 ソーダ灰市価暴落対策とマガジ社の敗退
p109
第1節 対政府要請と意見書発表
p109
第2節 設備の増強と経済規模の達成
p115
第3節 雇用の削減と労働争議
p118
第4節 積極的な販売対策
p120
第5節 ソーダ灰副製品の製造とその効果
p121
第4章 関東大震災後の当社業績の進展
p127
第1節 鶴見工場の被害概況
p127
第2節 大震災以後のガラス需給
p129
第3節 大震災以後の当社営業成績
p130
第4節 アジア大陸への進出第一歩(昌光硝子)
p131
第4編 昭和初期の恐慌下における技術変革(昭和元年~昭和6年//1926年~1931年)
p135
第1章 恐慌下の技術変革
p135
第1節 昭和初期における内外情勢と当社
p135
第2節 フルコール式による尼崎工場の建設と成績
p137
第3節 ソーダ部門の分離と経営の合理化
p145
第4節 ソーダ灰工業助成法の成立と当社の躍進
p147
第2章 ソーダ灰の第2次国際競争と岩崎社長の急逝
p151
第1節 ソーダ灰の第2次不当廉売
p151
第2節 岩崎社長の急逝
p153
第3節 国産側の反撃と輸入側の敗退
p154
第3章 ピッツバーグ式平板引上法による鶴見工場の改造と成績
p158
第4章 フルコール式、ピッツバーグ式製品の発売
p162
第5章 昭和初期における当社事業成績
p164
第5編 国際地位の確立(昭和6年~昭和14年//1931年~1939年)
p169
第1章 当社の飛躍的発展時代
p169
第1節 金輸出禁止と景気の回復
p169
第2節 山田会長の就任と本社機構の強化
p171
第3節 創立25周年記念と株式の公開
p172
第2章 ソーダ灰保護奨励国策の効果と当社の地位確立
p175
第1節 ソーダ灰保護奨励国策の効果
p175
第2節 当社ソーダ灰事業の成立
p176
第3章 局方重曹事業の成立
p181
第1節 局方重曹の製造試験
p181
第2節 局方重曹の製造販売
p183
第4章 画期的耐火煉瓦電融法の導入
p187
第1節 電融法によるコルハート煉瓦の製造
p187
第2節 コルハートホワイトの創製
p189
第3節 コルハートの販路拡大
p189
第5章 苛性ソーダの企業化
p191
第6章 ラバース式操業の終末
p195
第7章 乾板用薄板、磨板、型板ガラスなどの製造発売
p197
第1節 写真乾板用薄板工場の建設
p197
第2節 磨板の製造と発売
p198
第3節 型板の製造と発売
p201
第8章 ソーダ事業の大成
p205
第1節 ソーダ事業の総合成績
p205
第2節 ソーダ灰
p205
第3節 苛性ソーダ
p209
第4節 局方重曹、セスキ炭酸ソーダ
p211
第5節 塩化カルシウム
p212
第6節 液安法ソーダ製造の試験
p213
第9章 全事業の総合大成と山田会長の逝去
p216
第1節 板ガラスおよびソーダ両事業の並立大成
p216
第2節 山田会長の逝去
p218
第10章 関連事業と海外への進出
p220
第1節 日本タール工業株式会社の設立
p220
第2節 大日本塗料株式会社の設立
p222
第3節 東海工業株式会社の設立
p223
第4節 関東州、満州への進出(満州曹達、満州昌光硝子)
p225
第5節 華北への進出(耀華玻璃、永利化学)
p227
第6編 戦時統制と日本化成工業株式会社との合併(昭和14年~昭和20年//1939年~1945年)
p231
第1章 戦時統制経済の進展
p231
第2章 板ガラス工業の統制
p234
第1節 板硝子協議会の発足
p234
第2節 生産規制と昭和化学工業の合併(伊保工場)
p236
第3節 板ガラスの輸出振興と国内配給
p238
第4節 板ガラスの配給機構の変革
p241
第5節 企業整備と作業休止
p242
第3章 ソーダ工業の統制
p245
第4章 耐火煉瓦工業の統制と生産増強
p249
第1節 準戦時態勢下の煉瓦事業
p249
第2節 伊保工業における耐火煉瓦の製造開始
p250
第3節 戦時統制下の耐火煉瓦事業
p250
第4節 清津工場の建設
p251
第5章 軍需関連工業への移行
p252
第1節 有機ガラスの製造
p252
第2節 特殊ガラスその他の製造
p255
第3節 磨板新工場の建設
p259
第4節 ア法ソータ生産の推移
p260
第5節 電解ソーダ事業の兼営(淀川工場)
p265
第6節 戦時下の当社事業成績総括
p267
第6章 日本化成工業と合併、三菱化成工業の発足
p269
第1節 合併の経緯
p269
第2節 合併後の三菱化成工業の組織
p273
第3節 合併後の事業成績
p274
第7編 戦後復興と旭硝子株式会社の新発足(昭和20年~昭和25年//1945年~1950年)
p279
第1章 企業再建整備と旭硝子株式会社の新発足
p279
第1節 占領政策とわが国経済
p279
第2節 当社の企業再建整備
p280
第3節 在外関係会社の終戦処理
p289
第4節 旭硝子株式会社の新発足
p292
第2章 板ガラス事業の復興
p294
第1節 終戦後の板ガラス生産設備の概要
p294
第2節 終戦直後の当社板ガラス工場の作業状況
p295
第3節 当社板ガラス作業の再開
p298
第4節 当社板ガラス各工場の復興整備
p301
第5節 板ガラスの統制撤廃と販売網の整備
p303
第3章 ソーダ事業の復興
p307
第1節 復興の遅れたソーダ事業
p307
第2節 ソーダ事業の技術革新
p311
第4章 耐火煉瓦事業の復興
p314
第1節 終戦後の耐火煉瓦事業
p314
第2節 耐火煉瓦事業の再建
p315
第5章 再建整備過程における事業成績
p317
第8編 設備の合理化と事業の進展(昭和25年~昭和32年//1950年~1957年)
p321
第1章 朝鮮動乱と景気循環の開始
p321
第1節 朝鮮動乱とわが国経済
p321
第2節 数量景気から神武景気へ
p323
第2章 新発足後の経営の充実
p325
第1節 渡辺社長の急逝と森本社長の就任
p325
第2節 資本額の増加と資産再評価の実施
p326
第3節 生産の合理化と新製品の開発
p327
第4節 技術の海外進出と関連事業の育成
p329
第3章 昭和25年以降における板ガラス業界と当社販売実績
p332
第1節 朝鮮動乱以降の業界推移
p332
第2節 当社板ガラスの販売実績
p336
第4章 当社板ガラス部門の新技術導入、設備の近代化
p341
第1節 板ガラス部門の合理化
p341
第2節 新製品と子会社の設立
p342
第3節 板ガラス技術の海外進出(インド旭硝子)
p345
第5章 当社新発足後のソーダ事業
p346
第1節 ソーダ業界の推移
p346
第2節 牧山ア法工場の設備合理化と新製品
p347
第3節 淀川工場の設備合理化とイオン交換膜の製造開始
p351
第4節 千葉工場進出計画
p354
第6章 耐火煉瓦部門の合理化と新製品の開発
p357
第1節 新製品の開発
p357
第2節 耐火煉瓦事業の整備統合と業績の伸展
p362
第7章 新発足後の当社業績と創立50周年記念
p367
第1節 新発足後の当社業績
p367
第2節 創立50周年記念事業
p369
第9編 開放体制移行と当社の総合躍進(昭和32年~昭和41年//1957年~1966年)
p375
第1章 開放体制移行の日本経済と当社の対応
p375
第1節 設備投資主導の超高度成長
p375
第2節 開放体制への移行
p378
第3節 当社の経営刷新策
p379
第2章 板ガラス需要伸長と業界動向
p384
第1節 板ガラス需要の伸長
p384
第2節 板ガラス需要構造の変化
p390
第3節 技術と流通の革新
p394
第3章 わが国板ガラス業界をめぐる国際環境
p399
第1節 貿易自由化と板ガラス業界
p399
第2節 資本の自由化と板ガラス業界
p402
第3節 アメリカの関税引上げと先進国間競争
p403
第4節 低開発諸国と共産諸国の台頭
p408
第4章 当社板ガラス部門の飛躍と自由化体制
p411
第1節 一般板ガラス関係の技術革新
p411
第2節 加工ガラス関係の設備増強と技術革新
p415
第3節 新製品の開発
p416
第4節 輸送方法の改善と支店、基地倉庫の設置
p420
第5節 情報処理と技術サービス
p422
第5章 管球ガラス部門の飛躍的成長
p424
第6章 ア法ソーダ事業の合理化と新製品の開発
p431
第1節 ア法ソーダ事業の合理化問題
p431
第2節 塩安ソーダ併産法の展開
p438
第3節 当社千葉工場の作業開始と拡張
p441
第4節 当社電解ソーダ事業の進展
p445
第5節 当社の有機化学部門への進出
p447
第6節 海水利用工業の進展
p453
第7章 イオン交換膜の企業化
p457
第1節 イオン交換膜および鹹水の製造
p457
第2節 イオン交換膜の販売状況
p459
第8章 新しい飛躍段階に入った炉材事業
p461
第1節 需要産業の動向と耐火煉瓦事業
p461
第2節 当社炉材部の発足と販売態勢の確立
p463
第3節 伊保、牧山両工場の設備増強と新製品の製造
p465
第4節 新段階に入った炉材事業
p467
第9章 コーニング製品の販売
p473
第10章 関係会社の新設と統合
p476
第1節 国内新分野の開拓
p476
第2節 海外進出と輸出態勢(タイ旭硝子、タイ旭苛性曹達)
p477
第3節 旭特殊硝子、旭加工硝子の吸収合併
p478
第11章 創立50周年以降の業績
p480
第2部 部門史
p487
第1編 総務
p487
第1章 定款
p487
第1節 創立当時の定款
p487
第2節 三菱化成工業に統合時の定款
p491
第3節 当社新発足時の定款および現行定款
p493
第2章 資本
p501
第1節 資本金
p501
第2節 株式
p504
第3節 配当
p506
第3章 役員
p511
第4章 社制
p516
第1節 総説
p516
第2節 創業より三菱化成工業への統合時代まで
p516
第3節 新発足より職能別部門組織の確立まで
p539
第4節 製品別、職能別部門組織の確立
p542
第5節 現在の組織機構
p545
第5章 社章および商標
p548
第1節 社章
p548
第2節 商標および意匠
p549
第6章 人事および労務
p550
第1節 管理階層
p550
第2節 資格制度
p552
第3節 賃金制度
p552
第4節 雇用および就業制度
p554
第5節 労使関係
p555
第6節 表彰制度
p557
第7節 教育訓練
p558
第8節 福利厚生
p561
第7章 記念事業
p571
第1節 旭化学工業奨励会(現旭硝子工業技術奨励会)
p571
第2節 旭硝子奨学会
p573
付属資料 旭硝子株式会社職工規則
p575
第2編 研究および技術開発
p585
第1章 試験研究
p585
第1節 研究機関の沿革
p585
第2節 研究成果の発表
p591
第3節 研究業績の概要
p593
第2章 企画、開発
p604
第1節 調査、企画
p604
第2節 品質管理と設備の近代化
p611
第3章 特許管理
p615
第1節 特許管理部門の変遷
p615
第2節 事業の発展に貢献した発明特許
p617
第4章 技術導入および技術輸出
p620
第1節 概説
p620
第2節 各時代における技術導入および輸出
p620
第3編 資材
p631
第1章 板ガラス用珪砂
p631
第1節 創業より終戦まで
p631
第2節 終戦時より現在まで
p634
第2章 板ガラス包装用木箱
p640
第3章 管球ガラス用原料
p644
第4章 ソーダ、肥料用原料
p646
第1節 原塩
p646
第2節 石灰石
p657
第3節 アンモニア
p658
第5章 炉材原料
p660
第6章 燃料
p664
第1節 石炭時代
p664
第2節 重油への切換え
p665
第3節 低品位重油の使用による合理化
p666
第4節 管球ガラス用燃料
p668
第4編 生産および工場
p671
第1章 当社事業と生産の体制
p671
第1節 ガラス事業と生産の体制
p671
第2節 ソーダ事業と生産の体制
p674
第3節 炉材事業と生産の体制
p676
第2章 尼崎工場
p679
第3章 牧山工場
p686
第4章 鶴見工場
p696
第5章 伊保工場
p707
第6章 淀川工場
p715
第7章 千葉工場
p724
第8章 船橋工場
p730
第9章 川崎工場
p740
第10章 塚口工場
p745
第11章 大網白里鉱業所
p749
第5編 販売および支店
p755
第1章 当社販売機構の推移と現況
p755
第2章 東京支店
p761
第3章 大阪支店
p768
第4章 小倉支店
p773
第5章 名古屋支店
p776
第6章 小樽支店
p780
第7章 仙台支店
p783
第6編 関係会社
p787
第1章 主要関係会社の推移と現況
p787
旭ファイバーグラス株式会社
p790
大日本硝子工業株式会社
p792
岩城硝子株式会社
p794
昌光硝子株式会社
p796
株式会社飯能光機製作所
p798
日本シポレックス工業株式会社
p800
シポレックス販売株式会社
p802
ボンタイル株式会社
p804
東海工業株式会社
p806
旭―ペンケミカル有限会社
p808
伊勢化学工業株式会社
p810
触媒化成工業株式会社
p812
清美化学株式会社
p814
洞海化学工業株式会社
p816
位登産業株式会社
p818
株式会社京葉製作所
p820
日本ドライケミカル株式会社
p822
インド旭硝子株式会社
p824
タイ旭硝子株式会社
p826
タイ旭苛性曹達株式会社
p828
日之出商事株式会社
p830
巻末統計表および図表
p831
年表
p857
事項索引
p873
人名索引
p885
社史編集について 常務取締役 村上正夫
p888
あとがき
p890
統計表目次
p7
第1部 総合史
p7
序編 創業前史
p7
第1表 1907年当時におけるベルギー、フランスの窓ガラスおよび磨板ガラスの年産額
p7
第2表 わが国板ガラス需給一覧(明治25年~42年)
p15
第3表 官営時代のソーダの生産と品質
p27
第1編 創業時代
p48
第4表 創業当時の事業成績(明治41年~大正元年)
p48
第2編 第1次大戦と煉瓦・ソーダ事業への進出
p64
第5表 並厚4等品窓ガラス1箱の建値(大正3~8年)
p64
第6表 大正8年の窓ガラス輸移出数量
p68
第7表 製造開始当時の耐火煉瓦生産量
p75
第8表 ソーダ灰原価計算書(大正6年3~5月)
p83
第9表 初期におけるソーダ灰生産自給成績
p87
第10表 初期ソーダ灰の原単位推移
p87
第11表 ソーダ灰製造費(大正7年12月~8年5月)
p89
第12表 創業から大正8年までの業績推移
p90
第3編 第1次大戦後の反動不況下における国際競争と合理化対策
p99
第13表 ラバース式各工場の増設状況
p99
第14表 ポットおよび円筒径規模の変遷
p100
第15表 大正10年3月のソーダ灰工場原価
p102
第16表 大正9~10年のソーダ灰成分
p105
第17表 大正10年~昭和3年の輸入塩全量
p107
第18表 大正10年~昭和3年の自己輸入塩量
p107
第19表 当社およびソルベー工場原単位比較
p117
第20表 当社ソーダ灰の品質推移
p118
第21表 当社ソーダ部門工員の給与推移(大正7~15年)
p119
第22表 ソーダ灰の市販量と社内ガラス原料使用量(大正10~15年)
p120
第23表 社製ソーダ灰の仕向先(大正10~15年)
p120
第24表 大正年間のソーダ事業(ソーダ灰)成績推移
p121
第25表 塩化石灰製造成績の推移
p124
第26表 副製品の生産高、製造費、売値の推移(大正11~15年)
p125
第27表 副製品の製造損益(大正11~15年)
p126
第28表 国内窓ガラス需給推移(大正9年~昭和4年)
p129
第29表 関東大震災後の営業成績
p130
第4編 昭和初期の恐慌下における技術変革
p135
第30表 大正末期から昭和初頭に至る板ガラス需給
p135
第31表 当社窓ガラス生産、販売実績(大正11年11月~昭和2年10月)
p136
第32表 板ガラス製造法別能率指標
p145
第33表 昭和2~4年のソーダ灰事業成績
p146
第34表 自家発電設備表
p150
第35表 第2次不当廉売建値の推移
p152
第36表 外国ソーダ灰の正当推定価格
p152
第37表 日本生産者と日本ブ社の供給割合協定案
p155
第38表 ソーダ灰供給割合協定案
p155
第39表 輸入ソーダ灰元卸値段の推移
p155
第40表 ソーダ灰第2次不当廉売の経過
p157
第41表 P式の素地成分
p160
第42表 昭和初期の当社事業成績(昭和2年4月期~7年4月期)
p164
第43表 昭和初期における当社の資本、資産勘定(昭和2年4月期~7年10月期)
p165
第5編 国際的地位の確立
p170
第44表 板ガラスの朝鮮移出量
p170
第45表 当社株式の分布状況(昭和11年11月末現在)
p174
第46表 ソーダ灰の政府助成計画と実績
p175
第47表 自己輸入塩、うち遠海塩、当社輸入量並びに輸入平均価格推移
p177
第48表 昭和6年の各国ソーダ灰成分比較
p178
第49表 ソーダ灰の当社生産と国内需要、輸入および社内消費の関係(昭和4~8年)
p178
第50表 社製ソーダ灰の販売量と社内ガラス原料使用量
p179
第51表 当社ソーダ灰の事業成績(昭和4~7年)
p180
第52表 局方重曹の成分比較(昭和2年4月)
p182
第53表 局方重曹の合格率推移
p182
第54表 各社製局方重曹の分析結果(分析時:昭和4年9月)
p184
第55表 局方重曹の販売競争による日本、イギリス損益推移
p185
第56表 局方重曹の日本、イギリスの市価並びに輸入、国産数量比較
p186
第57表 局方重曹の事業成績(大正10年~昭和7年)
p186
第58表 各種種瓦の被蝕比較
p187
第59表 コルハートブラック並びにコルハートホワイトの性能
p190
第60表 コルハートの生産量
p190
第61表 コルハートの用途状況(昭和15年ごろ)
p190
第62表 当社苛性ソーダの事業成績(昭和8~10年)
p193
第63表 乾板用および薄板生産量
p198
第64表 磨板の輸入状況
p198
第65表 ア法ソーダ事業の総合成績(昭和8~14年)
p205
第66表 ソーダ灰(全灰換算)の日産50トン増加速度
p206
第67表 重炭酸ナトリウム生成率推移(昭和4~14年)
p207
第68表 ソーダ灰製造費、原燃料価格の推移
p208
第69表 苛性ソーダの日産実績50トン増加速度
p209
第70表 当社製苛性ソーダの成分分析
p209
第71表 苛性ソーダの需給、市価、イギリス市価、当社売値の推移
p210
第72表 当社の国際的地位確立期における事業成績(昭和7年10月期~14年4月期)
p217
第6編 戦時統制と日本化成工業株式会社との合併
p232
第73表 主要工業別生産額の推移
p232
第74表 戦時中の板ガラス製造会社一覧
p235
第75表 当社板ガラスの輸移出量推移
p238
第76表 当社板ガラスの仕向先別輸移出量(昭和14年)
p238
第77表 普通板ガラスの用途別配給推移
p240
第78表 会社別板ガラス生産実績(昭和5~20年)
p243
第79表 戦時中のソーダ生産推移
p246
第80表 ア法ソーダ工場の設備能力と操業率(昭和18年12月現在)
p247
第81表 昭和7年以後の耐火煉瓦生産量
p249
第82表 清津工場の耐火煉瓦生産量
p251
第83表 当社有機ガラスの生産量および売上金額推移
p255
第84表 当社特殊ガラスの生産および売上の推移
p258
第85表 牧山工場ソーダ系製品の生産推移
p263
第86表 淀川工場ソーダ系製品の生産推移
p265
第87表 戦時下の当社事業成績(昭和14年10月期~19年3月期)
p267
第88表 当社事業別操業率一覧(昭和18年4月期)
p267
第89表 当社部門別事業成績推移
p268
第90表 当社ガラス事業売上高推移
p268
第91表 当社大株主名簿(昭和18年11月25日現在)
p273
第92表 三菱化成工業大株主名簿(昭和19年7月末日現在)
p273
第93表 三菱化成工業の合併当初の部門別売上高
p275
第94表 事業別・工場別損益一覧(昭和20年2~7月)
p275
第7編 戦後復興と旭硝子株式会社の新発足
p282
第95表 旧旭硝子の在外資産(昭和20年9月現在)
p282
第96表 企業整備前後および終戦直後における板ガラス生産能力
p294
第97表 板ガラス生産設備および生産能力の現況(昭和21年7月1日現在)
p295
第98表 当社石炭入手量と板ガラス生産量
p299
第99表 当社板ガラス生産実績(昭和20~26年)
p300
第100表 東海工業伊豆工場の珪砂生産実績
p303
第101表 普通板ガラス販売価格推移(並厚透明、B印1箱)
p305
第102表 戦後のソーダ生産推移
p308
第103表 ソーダ全灰供給推移指数
p308
第104表 ソーダ卸売上金額と補給金との関係
p309
第105表 昭和24年におけるソーダ稼動設備能力
p310
第106表 ア法4社のソーダ生産計画
p310
第107表 ア法4社生産比率の産出
p310
第108表 戦後における当社耐火煉瓦の生産推移
p315
第109表 三菱化成工業の部門別売上高推移(昭和21年1月期~25年1月期)
p317
第8編 設備の合理化と事業の進展
p321
第110表 特需による外貨収入
p321
第111表 わが国の投資と消費の動き
p322
第112表 当社資産再評価実施状況
p327
第113表 昭和32年当時における子会社の業績
p330
第114表 全国板ガラス需給実績の総括
p332
第115表 全国板ガラス輸出、特需実績
p333
第116表 着工建築物の構造別延面積の推移
p333
第117表 全国板ガラス品種別供給実績
p334
第118表 全国板ガラス品種別出荷実績
p335
第119表 全国磨板生産実績
p335
第120表 普通板、変板全国生産量の厚さ別構成
p335
第121表 昭和25年以降の自動車生産台数
p335
第122表 仕向地別わが国板ガラス輸出実績
p335
第123表 当社板ガラス売上高の推移(昭和25年下期~32年下期)
p336
第124表 昭和26年の板ガラス建値推移
p337
第125表 当社安全ガラス生産実績(昭和25~32年)
p338
第126表 当社板ガラスの年別輸出および特需実績(昭和22~32年)
p339
第127表 当社の稼動槽窯数とガラス生産量の推移(昭和25~31年)
p342
第128表 ソーダの生産推移、数量並びに指数(昭和26年~32年)
p347
第129表 牧山ソーダ工場設備能力(昭和31年9月現在)
p348
第130表 尼崎煉瓦工場の移設または廃業設備一覧(昭和30年末)
p363
第131表 新設牧山煉瓦工場の設備能力(昭和31年10月末現在)
p364
第132表 伊保工場の生産能力(昭和31年10月末現在)
p364
第133表 当社耐火煉瓦の売上高実績(昭和25年12月期~32年12月期)
p365
第134表 当社耐火煉瓦の輸出高実績(昭和26年12月期~32年12月期)
p366
第135表 当社業績の推移(昭和25年12月期~32年12月期)
p367
第136表 当社引当金および減価償却費推移(昭和29年6月期~32年12月期)
p369
第137表 当社部門別売上高推移(昭和25年12月期~32年12月期)
p369
第138表 当社大株主名簿(昭和32年12月末現在)
p370
第139表 当社場所別従業員数(昭和32年12月末現在)
p370
第9編 開放体制移行と当社の総合躍進
p387
第140表 建築着工面積の構造別推移
p387
第141表 主要超高層ビルの高さおよび完成期
p388
第142表 建築構造と厚板ガラスの関係
p391
第143表 板ガラス品種別寸法数の変遷
p398
第144表 板ガラス販売価格指数
p401
第145表 主要国の対アメリカ輸出とアメリカ国内メーカーとの関係
p406
第146表 アジアの板ガラス各社の現況
p409
第147表 ソ連および東ヨーロッパ諸国の板ガラス生産量
p410
第148表 当社変板の新柄発売状況
p418
第149表 カラーテレビ受像機の生産、出荷実績
p426
第150表 カラーテレビ受像機の輸出実績
p426
第151表 白黒テレビバルブの型別販売数量および販売構成比
p427
第152表 鉛ガラス管、粉末ガラス、マルティフォームの生産、販売状況
p428
第153表 バルブ生産、販売量と管球ガラス部門売上高
p430
第154表 ソーダ灰の長期需要予測
p435
第155表 苛性ソーダ、塩素需給バランス予測(その1)
p437
第156表 苛性ソーダ、塩素需給バランス予測(その2)
p437
第157表 ア法4社の生産能力(昭和41年末現在)
p439
第158表 中国、韓国向け塩安肥料の輸出推移
p441
第159表 当社の電解ソーダ生産能力と全国比の推移
p446
第160表 各種電解槽の特性比較
p447
第161表 鹹水生産量の推移(昭和36年下期~41年下期)
p459
第162表 セレミオンの種類と特色
p460
第163表 イオン交換膜部門の販売実績(昭和37年下期~41年下期)
p460
第164表 昭和41年7月現在における伊保工場の設備能力
p466
第165表 昭和41年7月現在における牧山工場の電鋳設備能力
p466
第166表 ZAC-1681および1711の成分比較
p469
第167表 オリレックスの強度比較
p470
第168表 会社別耐火煉瓦の出荷推移
p471
第169表 会社別耐火煉瓦の販売推移
p471
第170表 コーニング・センターの売上高推移
p475
第171表 当社業績の推移(昭和33年上期~41年下期)
p480
第172表 当社業績の対前期増減(△)率
p481
第173表 当社部門別売上高構成
p482
第174表 主要製造企業の利益率(昭和33年上期~41年度上期)
p482
第175表 当社貸借対照表の構成推移
p483
第176表 当社総利潤の配分構成比較
p484
第2部 部門史
p489
第1編 総務
p489
第177表 定款主要改正事項(大正4年5月~昭和17年6月)
p489
第178表 定款主要改正事項(昭和26年2月~39年8月)
p497
第179表 創立後5カ年間の払込資本と借入金推移
p501
第180表 公称資本と払込資本
p502
第181表 企業再建整備法による当社新発足の許可内容
p503
第182表 当社新発足後の資本金推移
p504
第183表 当社株式上場後の株価推移
p504
第184表 当社株主の地域別分布状況(昭和41年12月末現在)
p505
第185表 当社株式の所有者別分布状況(昭和41年12月末現在)
p506
第186表 当社新発足後の株価推移
p506
第187表 創立から日本化成工業との合併までの業績総覧(明治41年7月期~昭和18年10月期)
p507
第188表 三菱化成工業時代の業績(昭和19年7月期~25年1月期)
p509
第189表 当社新発足後の売上高、利益金の推移(昭和25年12月期~41年12月期)
p510
第190表 最近の賃金水準(組合員平均)
p553
第191表 社宅保有戸数、独身寮収容人員の推移
p562
第192表 旭硝子工業技術奨励会の調査研究に対する助成推移
p572
第193表 旭硝子工業技術奨励会の研究施設および海外出張者への助成
p572
第194表 旭硝子奨学会の奨学金支給基準(月額)
p574
第195表 旭硝子奨学会の奨学生採用数および奨学金支給実績
p574
第2編 研究および技術開発
p612
第196表 日本工業規格表示許可品目一覧
p612
第197表 当社の特許実用新案件数(昭和41年7月1日現在有効のもの)
p617
第3編 資材
p638
第198表 当社使用の原料珪砂品位
p638
第199表 当社珪砂消費実績
p638
第200表 自己輸入塩価格
p651
第201表 昭和31~40年度ソーダ工業用塩輸入契約CIF価格一覧
p652
第202表 ソーダ工業用塩輸入量の推移(大正6年~昭和40年)
p653
第203表 当社使用の炉材原料産地および銘柄
p662
第204表 当社工場別の板ガラス製造用石炭消費実績
p667
第205表 当社工場別の板ガラス製造用重油消費実績
p667
第4編 生産および工場
p685
第206表 尼崎工場の板ガラス月産能力推移(昭和32年8月~42年1月)
p685
第207表 牧山工場の板ガラス月産能力推移(昭和32年8月~42年1月)
p694
第208表 牧山工場のソーダ関係生産実績(昭和31~41年)
p695
第209表 牧山工場の電鋳煉瓦生産実績(昭和31~41年)
p695
第210表 鶴見工場の板ガラス月産能力推移(昭和32年8月~42年1月)
p706
第211表 伊保工場の主要製品生産実績(昭和31~41年)
p713
第212表 淀川工場の電解苛性ソーダ生産能力増大の推移(昭和28~31年)
p718
第213表 淀川工場の主要製品生産実績(昭和31~41年)
p723
第214表 千葉工場の主要製品生産実績(昭和35~41年)
p729
第215表 船橋工場の主要製品生産実績(昭和31~41年)
p739
第216表 川崎工場の月産能力推移(昭和37年7月~42年1月)
p744
第217表 塚口工場の月産能力推移(昭和37年7月~42年1月)
p748
第218表 大網白里鉱業所の主要製品生産実績(昭和34~41年)
p752
第5編 販売および支店
p759
第219表 各支店の職制と管轄地区
p759
第220表 基地倉庫とその管轄支店および出荷地域
p759
第221表 当社板ガラス関係特約店の地域分布推移
p760
第222表 並厚黒菱(B印)板ガラス1箱建値の推移(大正9年~昭和6年)
p763
第6編 関係会社
p788
第223表 関係会社一覧(昭和42年6月末現在)
p788
巻末統計表および図表
p835
第224表 明治元年以降のガラス製品輸入実績(明治元~42年)
p835
第225表 会社別板ガラス生産実績(明治42年~昭和20年)
p836
第226表 昭和25年以降の板ガラス需給総括
p837
第227表 当社ガラス部門生産実績(昭和21年~41年)
p837
第228表 当社板ガラス、磨板ガラス売上箱数および売上金額(昭和25年下期~41年下期)
p838
第229表 当社普通板、変板の仕向地別輸出実績(昭和5~20年)
p839
第230表 当社板ガラスの仕向地別輸出実績(昭和22~41年)
p840
第231表 当社炉材主要製品の生産推移(大正5年~昭和41年)
p847
第232表 当社炉材販売実績(昭和25年下期~41年)
p848
第233表 当社ソーダ、肥料主要製品の生産推移(大正6年~昭和41年)
p850
第234表 全灰、ソーダ灰の当社と全国生産実績(昭和31~41年)
p851
第235表 苛性ソーダの当社と全国生産実績(昭和31~41年)
p851
第236表 肥料用塩安の当社と全国生産実績(昭和25~41年)
p851
第237表 当社ソーダ、肥料販売実績(昭和25年下期~41年)
p852
第238表 当社100万株以上大株主名簿(昭和41年12月末現在)
p854
第239表 当社第33期貸借対照表(昭和41年末現在)
p855
第240表 当社従業員数の推移(昭和15~41年)
p856
第241表 当社従業員の事業所別内訳(昭和41年12月20日現在)
p856
図表目次
p59
第1図 わが国窓ガラス需給数および輸移出数(明治42年~大正8年)
p59
第2図 当社並厚4等品建値推移(大正8年9月~12年8月)
p96
第3図 ラバース式生産量向上実績
p101
第4図 当社並厚B印建値の推移
p162
第5図 並厚無印価格の推移
p241
第6図 当社組織図(昭和22年6月1日現在)
p284
第7図 昭和30年以降の主要経済指標の動き(前年同期比増減率)
p375
第8図 製造業の収益の動き(前期比増減率)
p377
第9図 板ガラス内需(3社計)と経済諸指標の循環変動(四半期別)
p385
第10図 板ガラス内需(3社計)と景気指標の循環変動(四半期別)
p385
第11図 板ガラス内需(3社計)の月別出荷と先行指数(月別)の循環指標
p386
第12図 用途別建築着工面積の推移
p387
第13図 国産自動車の生産実績
p389
第14図 板ガラスの流通経路
p396
第15図 主要建材価格および労務費の推移
p401
第16図 欧州ガラス工業(おもに板ガラス)の系譜
p407
第17図 当社とコーニング社とのバルブ価格の比較
p429
第18図 昭和3年6月当時の組織
p518
第19図 昭和17年11月当時の組織
p535
第20図 三菱化成工業株式会社組織(昭和19年4月合併当時)
p537
第21図 昭和23年4月当時の組織
p538
第22図 昭和25年6月当社新発足時の組織
p539
第23図 昭和32年2月当時の組織
p541
第24図 昭和36年4月当時の組織
p543
第25図 昭和38年12月当時の組織
p545
第26図 昭和41年12月末現在の組織
p547
第27図 岩崎家の紋章と当社社章
p548
第28図 現行賃金体系
p553
第29図 階層別教育訓練体系
p560
第30図 住宅金融融資の推移
p564
第31図 最近11年間の全社休業度数率推移
p569
第32図 売上高に対する研究費の推移
p608
第33図 従業員1名当たりの月平均売上高推移
p614
第34図 特許、実用新案の出願件数
p616
第35図 主要炉材原料購入量推移
p663
第36図 東京支店の全製品売上高と従業員数の推移
p766
第37図 大阪支店の全製品売上高と従業員数の推移
p771
第38図 小倉支店の全製品売上高と従業員数の推移
p775
第39図 名古屋支店の全製品売上高と従業員数の推移
p779
第40図 小樽支店の全製品売上高と従業員数の推移
p782
第41図 板ガラス製造工程図
p833
第42図 耐火煉瓦類製造工程図
p833
第43図 ソーダ、肥料類製造工程図
p834
第44図 テレビジョン・ブラウン管用ガラス管球製造工程図
p834
第45図 ソーダ灰の生産と輸出入量の推移
p849
第46図 苛性ソーダの生産と輸出入の推移
p849
索引リスト