(株)静岡銀行『静岡銀行史』(1960.05)

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目次項目 ページ
序 平野繁太郎 〔1-〕1
静岡銀行史の発刊に寄せて 中山均 〔1-〕5
「静岡銀行史」の発刊を祝す 土屋喬雄 〔1-〕11
凡例 〔1-〕15
目次 〔1-〕17
総説篇 〔1-〕3
第一章 総説 〔1-〕3
第一節 維新前後の金融機関と幣制 〔1-〕3
第二節 国立銀行と特殊銀行 〔1-〕14
第三節 普通銀行と貯蓄銀行 〔1-〕32
第二章 静岡県の銀行と重要産業の大要 〔1-〕69
第一節 静岡県の銀行 〔1-〕69
第二節 静岡県重要産業の大要 〔1-〕162
静岡三十五銀行篇 〔1-〕259
第一章 三十五銀行 〔1-〕259
第一節 国立銀行時代 〔1-〕259
第二節 株式会社三十五銀行 〔1-〕297
第二章 旧静岡銀行 〔1-〕318
第一節 第一次静岡銀行 〔1-〕318
第二節 沼津銀行 〔1-〕352
第三節 第二次静岡銀行 〔1-〕372
第三章 静岡三十五銀行 〔1-〕380
第一節 設立並びに営業開始 〔1-〕380
第二節 戦時下の経営と遠州銀行との合併 〔1-〕397
遠州銀行篇 〔1-〕421
第一章 資産銀行 〔1-〕421
第一節 資産金貸附所 〔1-〕421
第二節 株式会社資産銀行 〔1-〕456
第二章 第一次の西遠銀行 〔1-〕478
第一節 西遠商会 〔1-〕478
第二節 西遠銀行 〔1-〕495
第三章 遠州銀行 〔1-〕530
第一節 設立の経緯と当行出現の衝撃 〔1-〕530
第二節 発展の過程 〔1-〕543
第二節 遠江銀行 〔1-〕577
現在の静岡銀行篇 〔1-〕599
第一章 現在の静岡銀行と太平洋戦争 〔1-〕599
第一節 創立 〔1-〕599
第二節 太平洋戦争の熾烈化と決戦態勢―終戦 〔1-〕626
第三節 戦時下の当行の業況 〔1-〕647
第四節 合併銀行の概貌 〔1-〕689
伊豆銀行 〔1-〕689
第二次の浜松銀行 〔1-〕704
榛原銀行 〔1-〕716
浦川銀行 〔1-〕728
浜松・静岡・伊豆の三貯蓄銀行 〔1-〕740
第二章 終戦後の変革及びインフレーションとその対策 〔1-〕747
第一節 終戦と管理政策 〔1-〕747
第二節 戦後のインフレーションとその対策 〔1-〕756
第三節 インフレ下における当行の業況 〔1-〕777
第四節 再発足の全国地方銀行協会と当行 〔1-〕800
第三章 インフレーションの収束と朝鮮動乱 〔1-〕818
第一節 経済安定九原則とドッジ・ライン 〔1-〕818
第二節 安定恐慌の前夜と朝鮮動乱 〔1-〕833
第三節 経済安定下における当行の業況 〔1-〕850
第四章 日本の政治的独立と自立経済の達成 〔1-〕887
第一節 講和条約の発効と日本の真の姿露呈 〔1-〕887
第二節 日本の独立後における当行の業況 〔1-〕917
附録 〔2-〕1
支店・出張所の沿革 〔2-〕1
年表 〔2-〕73
巻末附表 〔2-〕巻末
創業以来の役員異動 〔2-〕巻末
現任役員略歴 〔2-〕巻末
資本金の推移 〔2-〕巻末
準備金の推移 〔2-〕巻末
純益金及利益処分並利益率推移 〔2-〕巻末
貸借対照表(資産・負債) 〔2-〕巻末
損益計算書(利益・損失) 〔2-〕巻末
編集後記 〔2-〕124
索引リスト
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