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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月1日 | 別子、新居浜製作所、住友機械製作(株)として独立(住友重機械工業(株)の前身) | 連系会社・業界・一般 | |
| 昭和10年（1935） | - | 【渋沢敬三】日本女子大学評議員就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 9月17日 | 住友伸銅鋼菅(株)と(株)住友製鋼所を合併して住友金属工業(株)設立 | 連系会社・業界・一般 | |
| 10月 | 鴻之舞、元山第三鉱床発見 | 当社 | |
| 10月 | 太洋鉱業(株)設立 | 連系会社・業界・一般 | |
| 11月 | 住友合資、国富製錬所買収 | 当社 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月26日 | 二・二六事件起こる | 連系会社・業界・一般 | |
| 3月 | 別子、金銀電解室完成 | 当社 | |
| 6月 | 鴻之舞、第三次製錬所拡張工事完成(日量一二〇〇トン処理) | 当社 | |
| 9月 | 別子、ニューカレドニアでニッケル鉱区取得(一二年一一月、これを太洋鉱業に譲渡、同時にその経営を引受ける) | 当社 | |
| 9月 | 国富、銅製錬開始 | 当社 | |
| 11月25日 | 日独防共協定締結 | 連系会社・業界・一般 | |
| 11月 | 住友合資、元山に朝鮮鉱業所設置(一三年一〇月京城府内へ移転) | 当社 | |
| 昭和12年（1937） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会が、小畑久五郎著“An Interpretation of the Life of Viscount Shibusawa”を刊行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月1日 | 住友合資会社を改組して(株)住友本社を設立 | 連系会社・業界・一般 | |
| 6月21日 | 住友別子鉱山(株)と住友炭砿(株)を合併して住友鉱業(株)を設立 | 当社 | |
| 7月7日 | 日華事変勃発 | 連系会社・業界・一般 | |
| 昭和13年（1938） | - | 【渋沢敬三】国民貯蓄奨励委員会委員。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月16日 | 日本銅統制組合設立 | 連系会社・業界・一般 | |
| 3月29日 | 重要鉱物増産法公布 | 連系会社・業界・一般 | |
| 4月1日 | 国家総動員法公布 | 連系会社・業界・一般 | |
| 4月9日 | 住友本社、北支産金(株)設立(一七年六月休止) | 当社 | |
| 昭和14年（1939） | - | 【竜門社】財団法人渋沢青淵翁記念会と共催で「青淵先生生誕百年記念祭」を挙行する。日本実業史博物館建設地鎮祭を挙行する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月15日 | 国民徴用令施行 | 連系会社・業界・一般 |
