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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和23年（1948） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』677号をもって廃刊する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 7月15日 | 日本貯蓄銀行、普通銀行に転換し協和銀行と改称 | 一般事項 | |
| 7月21日 | 第一封鎖預金・信託の封鎖解除、新円一本体制となる | 一般事項 | |
| 8月2日 | 商号を中央信託銀行株式会社と改め、銀行業務兼営開始(同日、三井・三菱・住友の各信託会社もそれぞれ東京・朝日・富士の各信託銀行と改め銀行業務開始) | 当社関係事項 | |
| 9月27日 | 増資、新資本金四〇〇〇万円 | 当社関係事項 | |
| 9月29日 | 第一銀行設立(帝国銀行から分離) | 一般事項 | |
| 12月18日 | 総司令部、経済安定九原則指示 | 一般事項 | |
| 昭和24年（1949） | - | 【竜門社】政府より曖依村荘が無償返還されることになる。財団法人社会教育協会に依頼して、機関誌『竜門雑誌』を継承する機関誌『青淵』を創刊する。曖依村荘全敷地の約3分の2を売却する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月1日 | 内国為替集中決済取引開始 | 当社関係事項 | |
| 4月25日 | 一ドル三六〇円の単一為替レート設定 | 一般事項 | |
| 5月1日 | 納税準備預金制度実施に伴いその取扱い開始 | 当社関係事項 | |
| 5月16日 | 当社株式、東京証券取引所へ上場 | 当社関係事項 | |
| 5月16日 | 東京・大阪・名古屋の三証券取引所再開 | 一般事項 | |
| 9月15日 | シャウプ税制勧告発表 | 一般事項 | |
| 12月1日 | 外国為替及び外国貿易管理法公布(逐次施行) | 一般事項 | |
| 昭和25年（1950） | - | 【渋沢敬三】ユニバーサル広告社社員(~1951年)。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月7日 | 千円札発行(聖徳太子の肖像) | 一般事項 | |
| 3月31日 | 増資、新資本金一億円 | 当社関係事項 | |
| 4月1日 | 日本勧業・日本興業・北海道拓殖の三銀行、普通銀行に転換(特別銀行の廃止) | 一般事項 | |
| 4月11日 | 乙種外国為替銀行認可(同日、三井・三菱・住友の三信託も認可) | 当社関係事項 | |
| 4月25日 | 割増金付定期預金(ダイヤモンド定期預金)取扱い開始(六信託共同) | 当社関係事項 | |
| 5月10日 | 商法の一部改正法公布(株式名義書換代理人制度設置など、26.7.1施行) | 一般事項 | |
| 6月1日 | 外国為替業務開始(取扱店は本店と大阪・神戸両支店) | 当社関係事項 |
