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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月 | 重要産業統制法施行(カルテル結成促進) | 内外・社会一般の動き | |
| 9月 | 東株市場、満州事変勃発で株価暴落 | 資本市場の動向 | |
| 9月 | 満州事変勃発//英、金本位制停止 | 内外・社会一般の動き | |
| 12月 | 金輸出再禁止断行で株式急騰、各取引所で一斉に立会停止 | 資本市場の動向 | |
| 12月 | 金輸出再禁止令公布・施行//兌換停止緊急勅令公布・施行 | 内外・社会一般の動き | |
| 12月 | 犬養毅 | 内閣 | |
| - | 高橋是清 | 大蔵(財務)大臣 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月 | 上海事変勃発 | 内外・社会一般の動き | |
| 5月 | 5.15事件 | 内外・社会一般の動き | |
| 5月 | 斎藤実 | 内閣 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月 | 日本、国際連盟脱退 | 内外・社会一般の動き | |
| 5月 | 五日会、社債の担保付き発行と定期償還制度採用を申し合せ(社債浄化運動)//改正担保附社債信託法施行 | 資本市場の動向 | |
| 5月 | 米1933年証券法制定 | 内外・社会一般の動き | |
| 11月 | 山叶商会、山叶商店の業務を承継 | 当社の歩み | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 6月 | 米1934年証券取引法制定 | 内外・社会一般の動き | |
| 7月 | 米、証券取引委員会(SEC)設置 | 内外・社会一般の動き | |
| 7月 | 岡田啓介 | 内閣 | |
| - | 藤井真信 | 大蔵(財務)大臣 | |
| - | 高橋是清 | 大蔵(財務)大臣 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 2.26事件 | 内外・社会一般の動き |
