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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 平成26年（2014） | 6月 | 日証協、「我が国経済の活性化と公募増資等の一層の機能強化に向けた取組みの状況と今後の対応」公表//日証協の証券受渡・決済制度改革懇談会、「国債取引の決済期間の短縮(T+1)化に向けたグランドデザイン」公表 | 資本市場の動向 |
| 6月 | 政府、「『日本再興戦略』改訂2014」閣議決定 | 内外・社会一般の動き | |
| 7月 | 東証上場制度懇談会、「わが国におけるライツ・オファリングの定着に向けて」提言 | 資本市場の動向 | |
| 9月 | 金融庁、「平成26事務年度金融モニタリング方針」策定(フィデューシャリー・デューティーに言及) | 内外・社会一般の動き | |
| 10月 | 年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)、国内債を引き下げ、国内、外国株式を約2倍に引き上げる新しい基本ポートフォリオ公表 | 内外・社会一般の動き | |
| 12月 | 国債2年債マイナス金利に | 資本市場の動向 | |
| 12月 | ムーディーズ、日本国債をAa3からA1に格下げ | 内外・社会一般の動き | |
| 12月 | 第3次安倍晋三 | 内閣 | |
| - | 麻生太郎 | 大蔵(財務)大臣 | |
| 平成27年（2015） | 3月 | (~4) 日経ヴェリタスおよびInstitutional Investorのアナリストランキングで2年連続で首位を獲得 | 当社の歩み |
| 3月 | 金融庁、「コーポレートガバナンス・コード原案~会社の持続的な成長と中長期的な企業価値の向上のために~」公表 | 資本市場の動向 | |
| 5月 | 金融庁、株式投資型クラウドファンディング解禁 | 資本市場の動向 | |
| 6月 | 東証、「コーポレートガバナンス・コード」を有価証券上場規程の別添として適用 | 資本市場の動向 | |
| 7月 | 教育資金贈与信託に関する信託代理店業務を全店取扱開始 | 当社の歩み | |
| 7月 | 日証協、「株式等の決済期間の短縮化に関するワーキング・グループ」設置(株式等のT+2化実現に向け検討) | 資本市場の動向 | |
| 7月 | 米国・キューバ国交回復 | 内外・社会一般の動き | |
| 8月 | 欧州にシリア難民流入、社会問題化 | 内外・社会一般の動き | |
| 9月 | 東証に対する損害賠償訴訟の判決が確定 | 当社の歩み | |
| 9月 | 東証、arrowheadをリニューアル | 資本市場の動向 | |
| 9月 | 金融庁、「平成27事務年度金融行政方針」策定(フィデューシャリー・デューティーの浸透・実践を掲げる) | 内外・社会一般の動き |
