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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正11年（1922） | - | 【渋沢栄一】小畑久五郎翻訳、栄一序文『アンドルー・カーネギー自伝』冨山房より刊行。日仏協会会頭。アルメニア難民救済委員会委員長。〔82歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行ロンドン支店転任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月 | (尼)[中外海上]資本金200万円(払込50万円)に増資 | 当社事項 | |
| 6月12日 | 加藤友三郎内閣成立 | 一般事項 | |
| 6月 | (大)[大北火災]大阪支店開設 | 当社事項 | |
| 6月 | 火災8社、再保険プール結成 | 業界事項 | |
| 7月 | 京都火災設立 | 業界事項 | |
| 7月 | 大連火災海上設立 | 業界事項 | |
| 10月24日 | (尼)[中外海上]火災保険および運送保険、事業免許 | 当社事項 | |
| 10月24日 | (尼)[中外海上]社名を中外海上火災保険株式会社と改称 | 当社事項 | |
| 10月 | 朝鮮火災海上設立 | 業界事項 | |
| 11月 | 銀行休業、各地で相次ぐ(~12月まで) | 一般事項 | |
| 12月30日 | ソビエト社会主義共和国連邦成立 | 一般事項 | |
| - | (大)[大北火災]この年の暮、大北火災株式が大量に内国通運へ移行 | 当社事項 | |
| 大正12年（1923） | - | 【渋沢栄一】日本無線電信株式会社創立委員。大震災善後会創立・副会長、帝都復興審議会委員。〔83歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月13日 | (大)[大北火災]岩田三平(内国通運専務)、初代社長に就任 | 当社事項 | |
| 4月 | (大)[大北火災]本社を東京市京橋区南鍋町1丁目10番地に移転 | 当社事項 | |
| 5月 | (大)[大北火災]小樽支店を開設 | 当社事項 | |
| 7月3日 | (大)[大北火災]岩田社長辞任 | 当社事項 | |
| 7月 | (大)[大北火災]本社を麹町区永楽町1丁目1番地、郵船ビル内に移転 | 当社事項 | |
| 8月12日 | (大)[大北火災]中野金次郎(内国運運専務)、社長に就任 | 当社事項 | |
| 9月1日 | 関東大震災(M7.9、死者・行方不明約14万人、全壊焼失約57万戸) | 一般事項 | |
| 9月2日 | 第2次山本権兵衛内閣成立 | 一般事項 |
