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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月23日 | 敵産管理法公布、外国保険会社接収 | 損保業界・一般事項 | |
| 12月 | 保険行政、商工省から大蔵省へ移管さる | 損保業界・一般事項 | |
| - | 損保会社の整理統合はじまる | 損保業界・一般事項 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月 | 東洋部と欧米部を統合して外国営業部を新設 | 当社関係事項 | |
| 4月 | 東明火災、東洋海上に合併 | 損保業界・一般事項 | |
| 4月 | 東京、神戸、名古屋空襲 | 損保業界・一般事項 | |
| 7月1日 | 大東海上と大福海上合併、共栄火災設立 | 損保業界・一般事項 | |
| 7月23日 | 大蔵省より大陸における営業範囲が割当てられ東京海上は華中、明治火災は華南、三菱海上は華北の指定を受く | 当社関係事項 | |
| 7月 | 三菱海上、総務部を新設 | 当社関係事項 | |
| 8月20日 | 南方陸軍所管地域について指定を受く | 当社関係事項 | |
| 8月 | 企画室を新設 | 当社関係事項 | |
| 9月10日 | 南方海軍所管地域について指定を受く | 当社関係事項 | |
| 9月 | 明治火災、航空保険営業認可 | 当社関係事項 | |
| 9月 | 三菱海上、部一課一係制に改編 | 当社関係事項 | |
| 10月15日 | 損害保険統制会設立(日本損害保険協会解散) | 損保業界・一般事項 | |
| 10月 | 外国営業部を廃止、海上・火災両営業部に外国課を置く | 当社関係事項 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月 | 三菱社、三菱本社と改称 | 損保業界・一般事項 | |
| 3月4日 | 戦争死亡傷害保険法公布(4.1開始) | 損保業界・一般事項 | |
| 3月6日 | 交易営団法公布(6.8同営団設立) | 損保業界・一般事項 | |
| 5月10日 | 3社および大倉火災、日華合弁の通恵水火保険公司を上海に設立(資本金1000元)、東海19%、三菱・明治各10%を取得 | 当社関係事項 |
