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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治13年（1880） | - | 【渋沢栄一】博愛社社員(後に日本赤十字社常議員)。〔40歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月5日 | 工場払下規則制定 | 日本 | |
| 12月24日 | 大阪南区大火(3,000戸) | 日本 | |
| - | Employer's Liability Assurance社(英)で雇主責任保険営業開始 | 外国 | |
| 明治14年（1881） | - | 【渋沢栄一】ハワイ国皇帝ディヴィド・カラカウァ飛鳥山訪問。東京大学より文学部「日本財政論」の講師を嘱託される。〔41歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月26日 | 東京・千代田区神田松枝町大火(1万637戸) | 日本 | |
| 2月11日 | 東京・千代田区神田柳町大火(7,751戸)(~12日) | 日本 | |
| 4月7日 | 農商務省設置 | 日本 | |
| 7月9日 | 明治生命保険会社設立(わが国最初の生命保険会社) | 日本 | |
| 9月15日 | 横浜に連合生糸荷預所開設 | 日本 | |
| 11月11日 | 日本鉄道会社設立 | 日本 | |
| 明治15年（1882） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社創立。千代夫人死去。〔42歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月4日 | 太政大臣、家屋保険法案を否決 | 日本 | |
| 10月10日 | 日本銀行営業開始 | 日本 | |
| 明治16年（1883） | - | 【渋沢栄一】大阪紡績会社相談役、同社工場落成。 東京電燈会社創立(後に委員)。伊藤兼子(かね子)と再婚。〔43歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月15日 | 東京電灯会社設立(明19.7.5開業) | 日本 | |
| 11月5日 | 船舶保険認可 | 日本 | |
| 明治18年（1885） | - | 【渋沢栄一】ジャパン・ブリュワリー・コンパニー・リミテッド設立(後に理事)。日本郵船会社創立(後に日本郵船株式会社取締役)。東京瓦斯会社創立・委員長(後に東京瓦斯株式会社取締役会長)。〔45歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月31日 | 富山市大火(5,900戸)(~6月1日) | 日本 | |
| 12月22日 | 内閣制度発足(第1次伊藤博文内閣) | 日本 | |
| - | イギリスで傷害のみならず疾病を担保する会社設立 | 外国 | |
| - | イギリスで盗難保険営業開始 | 外国 | |
| - | ベンツ(独)、初めてガソリンエンジン搭載の自動車を製造 | 外国 | |
| 明治19年（1886） | - | 【渋沢栄一】「竜門社」創立。東京電灯会社開業(後に委員)。〔46歳〕【竜門社】竜門社が東京・深川福住町の青淵先生邸内に創立する。機関誌『竜門雑誌』創刊号を刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
| 4月30日 | 秋田市(川反町)大火(3,500戸) | 日本 | |
| 5月30日 | 秋田市大火(3,474戸)(~31日) | 日本 |
