※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 是月、第一生命アクチュアリー鈴木敏一東北帝大にて一週間保険学講座担任○東洋生命月掛保険制度計画具体案完成 | 生命保険関係年表 | |
3月1日 | 福井簡易保険健康相談所開始 | 生命保険関係年表 | |
3月2日 | 生保協会保険会社資産を信託会社に信託さるべき保険業法施行規則改正を陳情 | 生命保険関係年表 | |
3月3日 | 仙台生保協会総会「会則並申合規約改正の件」附議 | 生命保険関係年表 | |
3月6日 | 愛国生命保険実務講習会開催毎週二時間宛一ヶ年間の予定 | 生命保険関係年表 | |
3月11日 | 戦友共済新種保険支出全国星製薬特約店を督し活躍する由 | 生命保険関係年表 | |
3月19日 | 生保協会総会矢野恒太理事長となる | 生命保険関係年表 | |
3月25日 | 日清生命契約高一億円達成祝賀会 | 生命保険関係年表 | |
3月29日 | 日本アクチュアリー会創立二十五周年記念講演会開催 | 生命保険関係年表 | |
3月30日 | 富士生命本社大阪へ移転○農林省商工省各官制公布(四月一日施行) | 生命保険関係年表 | |
3月31日 | 大正十三年度簡易生命現在契約高八億二千二百万円、同積立金九千三百万円、是月に至る大正十三年度中決算各生保会社合計契約高四十二億九千六百万円、同総資産七億六千万円 | 生命保険関係年表 | |
3月 | 是月、斯業者間に共同放資機関設置税台頭○寿生命生保協会加入手続完了○太平生命株金五十万円を倍額増資申請認可○仁寿生命株金百万円を倍額増資申請認可○一般保険会社の為め生存並死亡調査引受業保険正調社を矢沢清直創設 | 生命保険関係年表 | |
4月1日 | 金沢簡易保険健康相談所開始 | 生命保険関係年表 | |
4月4日 | 官民合同生命保険宣伝九州大会(福岡) | 生命保険関係年表 | |
4月6日 | 同様に熊本に開催 | 生命保険関係年表 | |
4月11日 | 共保生命創業丗周年記念祝賀会○有隣生命創業丗周年記念祝賀会 | 生命保険関係年表 | |
4月13日 | 国光生命新築披露会四日間に亘り開催 | 生命保険関係年表 | |
4月19日 | 第一徴兵銀座三ノ一○銀座ビルデング落成移転 | 生命保険関係年表 | |
4月24日 | 保険医学協会定時総会 | 生命保険関係年表 | |
4月 | 是月、日本生命保険会社編「生命保険宣伝展覧会記念写真帖」刊行 | 生命保険関係年表 |