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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 大正13年（1924） | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 11月1日 | 神戸簡易保険健康相談所開始 | 生命保険関係年表 | |
| 11月18日 | 日本アクチユアリー会々長粟津清亮辞任、後任海老原介太郎、副会長伊藤万太郎、幹事三浦義道、竹下清松 | 生命保険関係年表 | |
| 11月23日 | 片倉生命創業満三周年記念祝賀会開催 | 生命保険関係年表 | |
| 11月 | 是月、万歳生命社長藤村義苗引退、同社は川崎家の手に移ることに決定○八千代生命営業所大阪より東京に復帰○寿生命、飛行家の五千円限度の短期養老保険開始○横浜市太田町に保険従業員共済組合なるもの創立(死亡保険金の受領代理、会社対従業員の紛事調停其他の業務取扱)○大正十二年簡易保険局統計年報刊行 | 生命保険関係年表 | |
| 12月16日 | 日華生命創業十周年記念祝賀会保険協会にて開催○東京第三簡易保険相談所開始 | 生命保険関係年表 | |
| 12月23日 | 生保協会臨時総会、理事に堀貞(共保)、池田龍一(日清)、監事に井上公二(帝国)、北川礼弼、専務理事に藤村義苗各決定 | 生命保険関係年表 | |
| 12月25日 | 福徳生命新種勤倹生存保険認可下る | 生命保険関係年表 | |
| 12月31日 | 年末現在契約高各生保会社合計四十三億六千四百万円、総資産七億九千五百万円、うち運用資産七億四千三百万円、簡易生命契約高七億六千五百万円、外国生保会社合計契約高一億三千三百万円 | 生命保険関係年表 | |
| 12月 | 是月、明大、保険会社代理店事務取扱開始、全国に支部設置、保険会社同様卒業生を部長とし、校友並学生を督励活躍○小山哲四郎著「保険関係者須知」刊行 | 生命保険関係年表 | |
| - | 是年、原島茂著「生命保険論」岩瀬茂夫著「保険通論」三浦義道著「保険学」野津務著「保険の社会化」森荘三郎著「社会保険研究」各刊行 | 生命保険関係年表 | |
| 大正14年（1925） | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月10日 | 東株取引所理事河合良成日華生命常務に就任各方面に披露 | 生命保険関係年表 | |
| 1月13日 | 逓信省にて第八回各逓信局保険課長会議 | 生命保険関係年表 | |
| 1月17日 | 横浜生命優秀社員四十余名召集粟津博士の保険学に関する講演を催す | 生命保険関係年表 | |
| 1月18日 | 帝国生命社長井上公二逝去 | 生命保険関係年表 | |
| 1月19日 | 内務省労働保険調査会健康保険法中一部改正案要綱審議原案可決 | 生命保険関係年表 | |
| 1月 | 是月、明治大学復興資金一部に充当の目的にて生命火災両会社と協約、保険部設置契約募集○生保協会編「生命保険の話」刊行○都市公論「生命保険号」刊行 | 生命保険関係年表 | |
| 2月1日 | 長崎簡易保険健康相談所開始 | 生命保険関係年表 | |
| 2月6日 | 帝国生命社長後任互選朝吹常吉当選 | 生命保険関係年表 | |
| 2月11日 | 蓬莱生命月刊社報刊行 | 生命保険関係年表 | |
| 2月16日 | 開東庁保険法令改正庁令第四号公布施行 | 生命保険関係年表 |
