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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和16年（1941） | - | 【渋沢敬三】全国貯蓄銀行協会会長に就任。第一銀行副頭取に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 12月8日 | 太平洋戦争勃発 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 12月13日 | 保険監督行政、大蔵省へ移管 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 昭和17年（1942） | - | 【渋沢敬三】日本銀行(以下、日銀)副総裁就任、これに伴い第一銀行など辞任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 支社・支部制度実施(9・17支社を「特別支部」と改称) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 2月24日 | 丸山英弥、取締役会長兼専務取締役に就任 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 4月18日 | 金融統制団体令、同施行規則公布・施行 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 4月22日 | 生保各社、戦争危険による死亡保険金の無条件支払い申合せ | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 5月14日 | 生命保険統制会設立、生命保険会社協会を生命保険集会所と改称 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 9月1日 | 福寿生命を合併(12・9宝寿保険発売) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 12月1日 | 保険計理人を置く | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 昭和18年（1943） | - | 【渋沢敬三】大東亜会議に来日のスバス・チャンドラ・ボース、約4週間綱町邸に逗留。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月4日 | 戦争死亡傷害保険法公布 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 3月11日 | 保険業法一部改正および銀行等の業務の簡素化に関する法律公布・施行(事業年度を4月1日から翌年3月31日に改正) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 3月 | 大蔵省、無診査保険(興亜保険)および代用診査制度認可 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 4月1日 | 戦争死亡傷害保険の取扱い開始 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 6月1日 | 上海特別支部新設(20・1・1特別支社と改称) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 7月1日 | 有隣生命を合併、資本金を二七〇万円に増資 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 9月1日 | 興亜保険(無診査保険)発売 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 9月15日 | 取締役会長・専務取締役を廃止して社長制とし、丸山英弥、社長に就任 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 12月31日 | 保有契約高五〇億円突破 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 昭和19年（1944） | - | 【竜門社】機関誌『竜門雑誌』669号を発行、以後休刊する。岩波書店より『渋沢栄一伝記資料』第1巻が刊行される。【渋沢敬三】結城日銀総裁辞任につき、日銀総裁に就任。総裁時代一度も東京を離れず。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 興国保険(利源配当式保険)発売 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 1月26日 | 防空法による疎開命令発令 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 |
