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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和5年（1930） | - | 【渋沢栄一】明治神宮外苑聖徳記念絵画館に壁画献納。財団法人楽翁公遺徳顕彰会会長。〔90歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月11日 | 日本、金輸出解禁 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 4月21日 | 本店を麹町区丸の内一丁目六番地の東京海上ビル新館に移転(本店社屋新築のため) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 10月7日 | 第一次生保証券株式会社設立(7年8月解散) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 昭和6年（1931） | - | 【渋沢栄一】癩予防協会会頭・理事。11月11日永眠。〔91歳〕【渋沢敬三】東京貯蓄銀行会長に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月31日 | 商工省「日本経験生命表」発表 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 7月9日 | 創業五〇周年 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 8月1日 | 延長定期保険の取扱い実施(業界初) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 8月15日 | 保険募集取扱規則(商工省令)施行(外務員登録制) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 9月18日 | 満州事変勃発 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 昭和7年（1932） | - | 【竜門社】第一次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。【渋沢敬三】第一銀行常務取締役就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 上海事変勃発 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 3月 | 「パワース式統計会計機」導入(当社の機械化の始まり) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 5月15日 | 五・一五事件起こる | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 昭和8年（1933） | - | 【竜門社】青淵先生の遺言により渋沢家から曖依村荘を受贈する。財団法人渋沢青淵翁記念会が東京・常盤橋公園に青淵先生の銅像を建てる。 | 渋沢関係略年譜 |
| 3月27日 | 日本、国際連盟脱退 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 7月21日 | 団体特別取扱特約(職場集団)実施 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 7月31日 | 保有契約高一〇億円突破 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 昭和9年（1934） | - | 【渋沢敬三】日本民族学会理事就任。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 四国出張所新設(16・1・1支店昇格) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 3月31日 | 明治生命館(現丸の内本館)竣工 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 3月31日 | 民間生保会社の保有契約高一〇〇億円突破 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 6月1日 | 日本団体生命開業 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼業界・一般 | |
| 11月29日 | 『外野特報』創刊(17・4・1『社報』に合併) | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 | |
| 昭和11年（1936） | - | 【竜門社】第二次青淵先生伝記資料編纂事業を開始する。 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 募集事務所の下部組織として「副事務所制度」実施 | 略年表 明治13年~昭和55年(一八八〇~一九八〇)▼当社 |
