※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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大正13年(1924) | - | 【渋沢栄一】財団法人日仏会館創立・理事長。東京女学館・館長。〔84歳〕【竜門社】財団法人竜門社となる。 | 渋沢関係略年譜 |
4月27日 | 本店および東京支店を日本橋区鎧河岸に復帰 | 安田生命 | |
8月15日 | 社報『共済』発刊 | 安田生命 | |
10月22日 | 明治生命社祖阿部泰蔵死去 | 業界・一般 | |
大正14年(1925) | - | 【渋沢栄一】製鉄鋼調査会委員。史籍協会評議員。浅草寺臨時営繕局顧問。日本無線電信株式会社設立委員長。飛鳥山邸(曖依村荘)に青淵文庫竣工、傘寿と子爵昇格の祝いを兼ねて竜門社より贈られる。〔85歳〕【渋沢敬三】横浜正金銀行退職。 | 渋沢関係略年譜 |
2月 | 共済倶楽部設立 | 安田生命 | |
3月1日 | 東京放送局開設 | 業界・一般 | |
4月1日 | 保険監督業務、商工省の所管となる | 業界・一般 | |
5月5日 | 普通選挙法公布 | 業界・一般 | |
5月 | この年以降、職員の定期健康診断を実施 | 安田生命 | |
9月10日 | 本店機構を4部13課制とする | 安田生命 | |
12月 | 保有契約高2億円達成 | 安田生命 | |
大正15年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
3月15日 | 二代安田善四郎社長を辞任、安田善五郎社長に就任 | 安田生命 | |
3月15日 | 旧共済五百名社社員の保険料払込を免除 | 安田生命 | |
4月9日 | 保険業法施行規則改正、チルメル式保険料積立期間を制限 | 業界・一般 | |
7月1日 | 保険金最低額を1,000円に引上げ | 安田生命 | |
7月1日 | 健康保険法施行 | 業界・一般 | |
7月8日 | 社内に診療所設置 | 安田生命 | |
10月1日 | 郵便年金事業開始 | 業界・一般 | |
昭和元年(1926) | - | 【渋沢栄一】太平洋問題調査会創立・評議員会会長。社団法人日本放送協会創立・顧問。〔86歳〕【渋沢敬三】澁澤倉庫取締役に就任。第一銀行取締役に就任。東京貯蓄銀行取締役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
12月25日 | 昭和と改元 | 業界・一般 | |
昭和2年(1927) | - | 【渋沢栄一】日本国際児童親善会創立・会長。日米親善人形歓迎会を主催。航空輸送会社設立準備調査委員会会長。〔87歳〕【渋沢敬三】東洋生命取締役に就任。理化学興業監査役に就任。 | 渋沢関係略年譜 |
1月 | 外務参与制を実施 | 安田生命 | |
1月 | 『生命保険教材』第1分冊発行 | 安田生命 |