※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和34年(1959) | - | 【渋沢敬三】日本学術振興会より『明治前日本漁業技術史』刊行。角川書店より『日本魚名の研究』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
9月22日 | 琉球産精製糖を国内産とみなす旨確認(供用除外) | 取引所年誌 | |
9月25日 | 早受渡に限り合意受渡制を認む(証券への記載量は1枚単位に限定せず) | 取引所年誌 | |
9月30日 | 違約損失補償準備金の積立(旧制度分)を一時停止 | 取引所年誌 | |
12月3日 | 台風による被害で大巾減産必至と伝えられ、黒糖当限ストップ高(3,420円) | 取引所年誌 | |
12月4日 | 寄付から黒糖当限3,770円でストップ高 規制措置として最高制限値段(3,770円)を据置 | 取引所年誌 | |
12月8日 | (~11日)ストップ高のまま出来不申。建玉制限、臨時増証徴収、懐玉の届出等の諸措置を講ず | 取引所年誌 | |
12月11日 | 本証及び臨時増証を合せて、本日以降1枚4万円、14日以降9万円とし、制限値段据置措置撤廃 | 取引所年誌 | |
12月12日 | 立会開始後、不穏な情勢が見られ立会停止 | 取引所年誌 | |
12月14日 | 臨時増証予納制を実施 | 取引所年誌 | |
12月15日 | 黒糖当限4,990円の大暴騰 | 取引所年誌 | |
12月16日 | 立会臨時停止。18日後場1節まで | 取引所年誌 | |
12月16日 | 関門商取黒糖当限総解合 | 業界年誌 | |
12月22日 | 黒糖4,970円で納会。受渡1,162枚 | 取引所年誌 | |
12月24日 | 精糖の代用品よりビート糖及び外国産精糖を除外(35年6限より実施) | 取引所年誌 | |
昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
2月22日 | 三取引所協議会で黒糖取引対策要綱審議 | 取引所年誌 | |
3月28日 | 黒糖取引の規制措置として規定変更(熊毛糖の供用期間延長、建玉制限、差金の保留、ストップ値の値つけ方法) | 取引所年誌 | |
4月1日 | 帳入区域を前後場一日制に変更実施 | 取引所年誌 | |
5月25日 | ビート糖別建要綱決定 | 取引所年誌 | |
6月4日 | 仲買人協会総会で、責任売買枚数半期300枚に半減 | 取引所年誌 | |
6月22日 | 紛議調停委員会設置(受渡処理を対象) | 取引所年誌 |