※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和32年(1957) | - | 【渋沢敬三】第16回ICC総会に日本代表団団長として出席のため渡欧。外務省顧問に就任、「移動大使」として中南米諸国を歴訪。 | 渋沢関係略年譜 |
11月22日 | 琉球政府大阪物産斡旋所開所 | 業界年誌 | |
昭和33年(1958) | - | 【渋沢敬三】角川書店より『南米通信 : アマゾン・アンデス・テラローシャ』刊行。 | 渋沢関係略年譜 |
1月13日 | 本所会員による琉球視察団28名出発。18日帰阪 | 取引所年誌 | |
3月8日 | 沢田常務、北海道ビート糖業視察。17日帰所 | 取引所年誌 | |
4月22日 | 事業年度を今期より年1回(4月~翌年3月)に、呼値1斤を600グラム建に、上白糖の受渡供用期間を2カ月から3カ月に延長(5限より実施) 精糖の売買単位を1.5トンに引上げ(33.5.1発会の34年1限より) | 取引所年誌 | |
6月2日 | 現物提供の場合も帳入差金の決済は行うことを確認 | 取引所年誌 | |
6月10日 | 黒糖の今入品及び転送品の解釈を決定 | 取引所年誌 | |
6月12日 | 三取引所メートル建合同会議を東京で開催 | 取引所年誌 | |
6月28日 | 仲買人協会長に馬場健次就任 | 取引所年誌 | |
7月4日 | 黒糖協議会本所で開催(市場側、産地側で約50名) | 取引所年誌 | |
7月16日 | 中東動乱(イラク革命、米英進駐) | 業界年誌 | |
7月18日 | 黒糖の売買単位を1.5トンに引上げ(33.8.1発会の34年1限より) | 取引所年誌 | |
7月18日 | 仲買人の調整特別会費の額を25万円に引上げ | 取引所年誌 | |
7月18日 | ニューヨーク 3仙85の高値示現 | 業界年誌 | |
7月21日 | 糖友会、東京市場を見学 | 取引所年誌 | |
7月25日 | 34年4限の精糖の商内を静観する旨仲買人協会で申合せ、税制改正に伴う東西両取の建値の意見不一致表面化す | 取引所年誌 | |
7月 | ○精糖ストップ高 当限斤48円4、先限53円 | 取引所年誌 | |
8月5日 | 黒糖クレーム本所に於いて正式に初処理 | 取引所年誌 | |
8月5日 | 三取引所仲買人協会合同懇談会を東京で開催、懸案の是正を図る | 取引所年誌 | |
8月11日 | 34年4限の商内を500グラム建関税増徴分買方負担として値をつけることとし、前回の申合せを取消す | 取引所年誌 | |
8月14日 | 精糖の限月を9カ月から6カ月に短縮(11月より) | 取引所年誌 |