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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 明治36年（1903） | - | 【渋沢栄一】東宮御慶事奉祝会副会長・会計監督。インフルエンザ罹患、喘息を併発。京釜鉄道株式会社理事。日印協会創立・会員(後に会頭)。〔63歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 8月22日 | 新橋―品川間電車運転開始 | 一般 | |
| - | 神谷伝兵衛日本酒精を買収し、神谷酒造合資会社を設立 | 洋酒・ビール業界 | |
| - | 早・慶野球戦開始 | 一般 | |
| 明治37年（1904） | - | 【渋沢栄一】風邪をこじらせ長期に静養。韓国興業株式会社設立、監督。〔64歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月10日 | 日露戦争勃発 | 一般 | |
| 4月1日 | 煙草専売法公布 | 一般 | |
| 10月1日 | 四方合名会社設立 | 洋酒・ビール業界 | |
| 12月20日 | 三越百貨店開業(東京) | 一般 | |
| 明治38年（1905） | - | 【渋沢栄一】韓国皇帝より勲一等太極章。移転した養育院感化部井之頭学校と改称、開校式。徳川慶喜・伊藤博文らを飛鳥山邸(曖依村荘)に招待、茶室・無心庵にて午餐会。〔65歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月1日 | 酒精及び酒精含有飲料税法が改正され葡萄酒及び果実酒の定義が定められ、製造免許制度となる | 洋酒・ビール業界 | |
| 1月1日 | 塩専売法公布 | 一般 | |
| 2月16日 | 実用新案法公布 | 一般 | |
| 9月5日 | ポーツマス条約調印 | 一般 | |
| - | アンパンの駅売り開始 | 一般 | |
| 明治39年（1906） | - | 【渋沢栄一】大日本麦酒株式会社設立、取締役。南満州鉄道株式会社設立委員。京阪電気鉄道会社創立・創立委員長(後に相談役)。大日本製糖株式会社設立、相談役。名古屋電力株式会社創立・相談役。東海倉庫株式会社創立・相談役。明治製糖創立・相談役。〔66歳〕 | 渋沢関係略年譜 |
| 1月28日 | 日本社会党結成 | 一般 | |
| 3月26日 | 日本麦酒、札幌麦酒、大阪麦酒の三社合併して大日本麦酒株式会社創立 | 洋酒・ビール業界 | |
| 3月31日 | 鉄道国有法公布 | 一般 | |
| 9月1日 | 店名を寿屋洋酒店と改める | 当社関係 | |
| 9月1日 | 西川定義共同経営者となる | 当社関係 | |
| 9月1日 | 中塚栄一入店 | 当社関係 | |
| 9月1日 | 「向獅子印甘味葡萄酒」を製造発売 | 当社関係 | |
| - | 巻煙草ゴールデンバット発売 | 一般 |
