※(グレーの背景色)は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
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昭和35年(1960) | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
2月8日 | 藍沢理事長、会員に対し、品薄・値嵩株等の受託について自粛要望 | 東京証券取引所 | |
2月8日 | 東証市場、信用取引の規制緩和などで旧東証修正株価平均977.11と最高記録を更新 | 証券市場 | |
2月9日 | 本所・日証金、融資規制緩和実施、(1)省令に基づき信用取引の委託保証金率70%→60%に引下げ、代用掛目を50%→60%に引上げ、(2)貸借担保金率を70%→60%に引下げ | 東京証券取引所 | |
2月9日 | 信用取引およびその保証金に関する特令省令改正(大令6号)公布施行(委託保証金率70%→60%、代用掛目50%→60%) | 証券市場 | |
2月9日 | 日証金、貸借担保金率70%→60%、代用掛目50%→60%に変更実施 | 証券市場 | |
2月9日 | 大蔵省、証券業者の累積投資業務の承認基準を決定 | 証券市場 | |
2月10日 | 大蔵省、商社の為替特高集中制度を4.1実施と発表 | 政治・経済・一般 | |
2月12日 | 日銀、短資取引担保株式預り証の基準担保掛目を5%引上げ55% | 証券市場 | |
2月12日 | 鉄鋼連盟、昭和34年の鉄鋼輸出高は2億9,000万ドルで戦後最高と発表 | 政治・経済・一般 | |
2月13日 | 大蔵省、証券業者の対顧客関係事務処理の適正化を通達 | 証券市場 | |
2月13日 | 仏、サハラ砂漠で初の原爆実験成功 | 政治・経済・一般 | |
2月15日 | 藍沢理事長、会員に対し「対顧客関係事務処理の適正化について」要望 | 東京証券取引所 | |
2月15日 | 宮田製作所の売買内容調査報告措置を実施、4.6解除 | 東京証券取引所 | |
2月16日 | 日米租税条約の改定交渉妥結 | 政治・経済・一般 | |
2月17日 | 宮田製作所の売買規制措置(値幅制限)を実施、5.15解除 | 東京証券取引所 | |
2月17日 | 大蔵省、大和・日興・野村・山一の4証券投資信託委託会社に投信委託者としての業務開始を正式認可 | 証券市場 | |
2月17日 | 証取審、増資促進策の問題に関し、税制面を中心に検討 | 証券市場 | |
2月20日 | 上場廃止、東洋汽船(日本油槽船に合併) | 東京証券取引所 | |
2月20日 | 旧東証修正株価平均1,002.46と初の1,000大台乗せ | 証券市場 | |
2月20日 | 大蔵省、輸入ユーザンス大幅緩和を発表、2.22実施 | 政治・経済・一般 |