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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 2月23日 | 英ロイド船級協会、昭和34年の日本船舶進水総トン数は514隻、172万2,577トンで4年間連続首位と発表 | 政治・経済・一般 | |
| 2月25日 | 会員処分、千代田証券(2.25の信用取引禁止) | 東京証券取引所 | |
| 2月25日 | 米商務省、昭和34年中の日本の対米輸出総額10億2,800万ドルで史上最高と発表 | 政治・経済・一般 | |
| 2月26日 | 大蔵省、大和・日興・野村・山一の4証券会社の各委託会社に対する営業譲渡と委託者業務廃止ならびに4委託会社の各証券会社からの営業譲渡につき正式許可 | 証券市場 | |
| 3月2日 | 東証上場株式時価総額4兆74億円と4兆円台乗せ | 証券市場 | |
| 3月2日 | 日ソ貿易協定、東京で調印 | 政治・経済・一般 | |
| 3月8日 | 理事会、品薄株規制措置に指定ポスト新設を決定、指定銘柄売買取引処理要綱制定 | 東京証券取引所 | |
| 3月8日 | ニューヨーク市場、ダウ工業株30種平均599.10ドルと600ドル台割れ | 証券市場 | |
| 3月9日 | 低開発国援助特別委員会、第1回会議をワシントンで開催、日本、正式メンバーとして参加 | 政治・経済・一般 | |
| 3月14日 | 新規上場、富士重工業 | 東京証券取引所 | |
| 3月15日 | 証取審、企業の自己資本充実のための税制問題で意見一致 | 証券市場 | |
| 3月17日 | 大蔵省、4大証券に投資信託の健全運用を要望 | 証券市場 | |
| 3月17日 | 東証協会、受益証券のみを扱う乙種外務員制度を制定、従来の外務員を甲種外務員と呼称 | 証券市場 | |
| 3月17日 | 日本道路公団、名神高速道路建設のため世銀と4,000万ドルの借款契約に調印 | 政治・経済・一般 | |
| 3月19日 | 大蔵省、損保20社に対し株式保有率を30%から39.2%まで引上げを許可 | 証券市場 | |
| 3月23日 | 証取審、増資の公募と時価発行問題を検討 | 証券市場 | |
| 3月25日 | 税制調査会、国民の税負担は国民所得の20%以下とする基本的態度を決定 | 政治・経済・一般 | |
| 3月26日 | 投信販売4社、証券業者として登録手続完了 | 証券市場 | |
| 3月28日 | 出光興産、ソ連石油公団と原油輸入契約調印、4.1発効 | 政治・経済・一般 | |
| 3月31日 | 経済・技術協力のため必要な物品の外国政府等に対する譲与等に関する法律公布(後進国援助) | 政治・経済・一般 |
