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（グレーの背景色）は、「渋沢関係略年譜」を参考のために表示しています。この社史に掲載されている年表項目ではありません。
| 年 | 月日 | 事項 | 年表種別 |
|---|---|---|---|
| 昭和35年（1960） | - | 【渋沢敬三】熊本大学における第15回日本人類学会・日本民族学協会連合大会に出席して発病、東京大学医学部附属病院に入院、療養。 | 渋沢関係略年譜 |
| 5月6日 | 証券政策特別委員会および同金融分科会解散 | 東京証券取引所 | |
| 5月7日 | 旧東証修正株価平均1,109.47と新高値 | 証券市場 | |
| 5月7日 | 投信協会、4月末投資信託純資産額5,155億円と5,000億円台乗せと発表 | 証券市場 | |
| 5月8日 | 米国証券投資視察団来日、9日、日本の証券界代表と懇談 | 証券市場 | |
| 5月9日 | 通産省、対米・加トランジスターラジオの輸出承認を10日から一時停止(23日一部解除) | 政治・経済・一般 | |
| 5月10日 | 東証市場、急落、旧東証修正株価平均1,075.93と25.24安、本年最大の下げ幅 | 証券市場 | |
| 5月11日 | 大蔵省、投資信託の規制方法発表、月別設定枠を廃止、6か月間の設定額限度300億円、元本の純増額限度200億円とする | 証券市場 | |
| 5月12日 | 韓国、対日輸入制限撤廃を発表 | 政治・経済・一般 | |
| 5月13日 | 大蔵省、各地財務局長に対し、顧客の健全な投資態度を損なうような広告・宣伝の抑制指導につき通達 | 証券市場 | |
| 5月14日 | 日東製粉など4銘柄について売買内容調査報告措置を解除 | 東京証券取引所 | |
| 5月16日 | 日東製粉・宮田製作所の売買規制措置(値幅制限)を解除 | 東京証券取引所 | |
| 5月16日 | 経済審議会、「20年後の日本経済」と題する長期展望をまとめる | 政治・経済・一般 | |
| 5月16日 | 東西首脳会談パリで開催、17日U2機問題で決裂 | 政治・経済・一般 | |
| 5月17日 | 米国証券投資規察[視察]団、外資導入制限の大幅緩和が必要と声明 | 証券市場 | |
| 5月17日 | 東証市場、東西首脳会談決裂で大暴落、旧東証修正株価平均1,030.36と36.74安 | 証券市場 | |
| 5月20日 | 自民党、衆議院で新安保条約を単独強行採決(6.19自然成立)以後国会空白状態に陥る、連日国会周辺デモ続く | 政治・経済・一般 | |
| 5月21日 | 通産省、3月現在の産業設備操業率は87.1%で戦後最高と発表 | 政治・経済・一般 | |
| 5月23日 | 日・西独貿易交渉妥結(5.27対日輪入自由化の議定書ボンで調印) | 政治・経済・一般 | |
| 5月24日 | 政府、株式取得の制限緩和など外資導入の緩和措置を決定、6.1実施 | 証券市場 | |
| 5月24日 | 経企庁、昭和34年度の機械受注実績をまとめる、受注総額7,773億円、前年比52.1%増加 | 政治・経済・一般 |
